主
こんにちは!

主
とある方の、星の子をお借りして物語を描かせて頂きました!

主
1人目はこの子!

ビオ
…どうも。

ビオ
寝癖マッシュ。闇の子。
いつも何処かを怪我しているので、
薬を常に持ち歩いてる。
ラオといる時は眼帯だけだが、
普段は狐面。無口。
ラオといる時は別の意味で無口。
ビオ
別の意味…?

主
まあ、それは後ほど!

主
続いて、2人目はこの子!

ラオザ
こんにちは〜(にっ

ラオザ
ウィッチ。半闇の子。
怪我だらけのビオを気にかけ、
守ってあげている。よく喋る。
ある事がきっかけで、半分闇の子に。
そのせいで、性格も一変。普段は優しいが、ビオの事になると制御が出来なくなる。
ラオザ
ん〜。俺そんな怖くないよ?

ビオ
……(離れ

ラオザ
ビオ〜黙って離れていかないで。

ビオ
っ…痛い、

ラオザ
ビオも俺の事 怖いと思う〜?

ビオ
ほら…

ビオ
言うこと聞かないし…

ラオザ
……

ビオ
後、すぐ 手が出る…

ラオザ
当然だろ。

ラオザ
ビオは俺と居ないと、すぐ怪我すんだから。

ビオ
……(はぁ

ラオザ
何 溜め息吐いてんの。

ラオザ
ビオには、俺が居ないとダメだって 分からせないとな。

ビオ
え…ちょっ、

主
はい。そこまでにして下さいね。

主
君たちのご両親にまだ挨拶してないので。

ラオザ
何してんだよ。

ラオザ
早くしろ。

ビオ
……ありがと、助かった、

ここから先は、
この2人を創って頂いた方に向けての言葉になります。
主
まずは、私にビオとラオザを預けて頂いて、ありがとうございます!

主
そして、だいぶ遅くなってしまい申し訳ないです…

主
私なりの解釈で、至らぬ点もあると思いますが…

主
大目に見て頂けたら…と思います。

主
何か要望などありましたら、遠慮せずコメント下さい!

ラオザ
よし終わったな。

主
…?終わりましたけど、

主
待ってよ。ラオザさん?

ラオザ
行くぞ。ビオ

主
あ、聞いてない。

ビオ
っ!…何処に、

ラオザ
ん〜2人になれるとこ。

ビオ
待っ…ラオ、!

主
……

主
…まあ、いいでしょう。

主
では、

主
どうぞ、お楽しみあれ〜
