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大森
大森
大森の言葉に しばらく、動けなくなるが どうにか2回こくりと頷く
大森は愛しそうに 若井を見つめながら 頭をぽんぽんと撫でた
藤澤は2人の様子を眺める まだ腹立っているので いい気味だと思う
藤澤
藤澤
満足のいく復讐が 出来そうで楽しみだ
藤澤
藤澤
藤澤はさっそく 若井の下を口に含んだ
若井
若井は焦った 腰の電気パットの影響もあって 危うく出しそうになったからだ
若井
若井は反射的に 大森の手を振り払う
そして藤澤の頭を上にあげる
若井
藤澤
藤澤が口から下を出して 若井を見上げる
藤澤
若井
若井
藤澤があまりにも 普通のように話すので 若井は困惑する
藤澤
若井
戸惑いながら大森を見る
若井
大森
大森は首を横に振る
藤澤
藤澤
藤澤
若井
藤澤
若井
若井
藤澤
藤澤
言葉が終わると 藤澤は顔を下半身に近づける
若井
若井
藤澤
若井
若井は時間を稼ぐ また快楽の波が来たからだ
若井
若井
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤がにこり笑う
藤澤
藤澤
若井
若井は横目で 大森の様子を伺う
大森は目線に気がついて 口角を上げながら囁く
大森
大森
藤澤の柔らかい唇が 下に触れる
若井
唇を開いて舌を出す 先端をゆっくりと舐めた
若井
若井の身体が少し震える
藤澤がぱくっと 若井の下を口に含む
唾液でぬるっとした舌が 下を刺激する
若井
若井
予想以上に気持ちが良い 優しい刺激だが とても密着感がある
藤澤の舌がうねりと動いて 敏感な部分を擦る
若井
若井の腰が少し動く 腰につけられた電気パットが 絶頂を促してくる
若井
若井
若井
藤澤の頭を2、3回撫でる
そして、手の平を 頭の後ろと顎に持っていく
藤澤
両手で頭を固定したまま 下を喉奥に入れ込んだ
藤澤
藤澤が離れようとするが それを若井が許さない
何回か腰を動かすと 藤澤の喉の奥が痙攣する 異物を出そうとしているのだろう
藤澤
若井
若井
藤澤が顎を下げて 下が入りずらい角度に 持っていく
それに若井はすぐに気がついて 顎をあげさせた さらにぐっと下を奥に入れる
藤澤
上手く息ができない 藤澤は若井の太ももを叩く
若井
若井
藤澤が咥えながら涙目で 若井を見上げる
若井
若井の中の加虐心が刺激される
藤澤
藤澤は助けを求めて 大森を見る
目が合うが 楽しそうに笑うだけで 何もしてくれない
若井
若井
藤澤が若井に目線を戻すと ゆっくり下を喉奥に入れていく
藤澤
なんとか根元まで入ったが 藤澤は相当、苦しそうだ
若井
藤澤
必死に首を横に 振っている藤澤を無視して 若井は腰を動かす
藤澤
藤澤
若井が叩きつけるように 下を動かすと 喉がぎゅっと閉まる
藤澤
若井
若井
若井
快感の粒が集まっていく 藤澤の頭を強く掴んで 下の根元まで咥えさせる
藤澤
そのまま何回か腰を動かして 藤澤の口の中に出した
藤澤の口の中に 独特の味が広がる
藤澤
若井は欲を放出した後も しばらく形が保たれるタイプだ
そのまま 何回か喉の奥を突く
藤澤
もう限界の藤澤が 若井の太ももを叩く
若井
若井
藤澤は必死に頷く
若井が耳元で小さく話す
若井
若井
若井
藤澤が驚愕した顔で 若井を見上げる
若井
若井は少し笑って 再び、ゆっくりと 喉奥に下を入れていく
藤澤
喉の奥に 口内の液体が流れ込む 藤澤の身体は嫌悪感から それを吐き出そうとする
藤澤
若井の指が 藤澤の喉仏を撫でる
藤澤
苦しい、限界だ 藤澤は決心して 口の中の液体を ごくりと飲み込んだ
若井
藤澤はこくこくと頷く
若井
若井
若井が髪を撫でて ずるりと口内から下を出す
藤澤
藤澤
藤澤がむせる 若井はその様子を 見下ろして観察する
若井
若井
若井
大森
大森の表情が曇る
大森
若井
大森
大森
大森
大森
若井
大森
若井
大森
若井
若井
大森
藤澤
藤澤がふらっと立ち上がる
藤澤
大森
若井
藤澤
藤澤
藤澤
大森
藤澤
藤澤
藤澤
大森
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤の追撃が止まらない 予想以上に怒っているようだ
大森
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
大森は逃げ道がなくなって俯く
藤澤は若井の方を見る
藤澤
藤澤
藤澤
若井
若井
藤澤
藤澤
若井は静かに頷く 大森を見ると かなり落ち込んでいるようだ
藤澤は口をゆすいで ベットルームに戻ってくる
大森は大人しく ベッドの上で座って 藤澤を待っている
藤澤もベッドに上がる 大森を見つめると 大森も藤澤をじっと見つめた
大森
藤澤
藤澤は大森の肩を押して ベッドに寝かせる
大森
大森が潤んだ瞳で 見つめる
藤澤は頬にキスをする
藤澤
大森
藤澤
大森の瞳が揺れる 言葉が見つからない様子だ
変わりにこくりと頷く
そっと舌を口内に入れると めずらしく素直に受け入れる
大森
舌を絡ませると 大森の身体が震えた
大森の腰を撫でると 腰が跳ねる
大森
太ももを指で撫でる 大森がはっと息を吸って 藤澤の手を掴む
藤澤
大森
藤澤は大森の舌を 強めに吸った
大森
舌にビリッとした痛みが走る ぱっと手を離した
指が太ももから 下の方へ ゆっくりと移動する
大森
大森は無意識に太ももを閉じる
藤澤は下には触らずに お腹を撫でたり 太ももの内側を撫でて焦らす
大森
大森
触って欲しくて 息が苦しくなる
若井はそんな大森を見て 再び加虐心が育つのを感じた
若井はそっと立ち上がって 部屋を出る