主
はい!
主
昨日は出せなかったので
主
今日2本目出します!
主
なんか、自分で自分のやつ見てたら、
主
めっちゃ下手だなって思ったのでもっと頑張ります((
主
それではLET'S GO!!
そう、なんで僕が莉犬くんの村を見て こんなに驚いたかと言うと
莉犬くんの村は、家がボロボロになって焼け焦げたような
とても酷い有様だったのである、
莉犬
1週間前は、こんなに酷くなかったんです、
莉犬
1週間前、あいつがこの村に来なければこんなことには……
1週間前
莉犬
アハハハwwwwww
モブ
お前それはやばいってwww
莉犬
あっ!もうこんな時間、
時計が6時を指している
モブ
そうだな、
莉犬
じゃあまた明日!
モブ
おう!
莉犬
ただいまぁー!
まみー
おかえりなさい!
莉犬
今日さー
まみー
〜〜〜〜〜
莉犬
〜〜〜〜〜!
まみー
wwwwww
この時はまだあんなことになるなんて 思ってもいなかった
莉犬
おやすみー
まみー
おやすみなさい
〜〜! 〜〜!!??
莉犬
んっ、んん〜
莉犬
パチッ
莉犬
!!??
そこには、、、
辺り一面に炎の海が広がっっていた
莉犬
えっ、うそ、、なんで?
莉犬
なんで…こんなことになってんの?
莉犬
莉犬
(逃げなきゃ、)
俺は、本能でそう思った
莉犬
あ、お母さん!!
まみー
、、、(家の下敷きになっている)
莉犬
え、お母さん?
まみー
逃げ……て、
莉犬
え、でも!!
まみー
逃げなさい!!!
莉犬
あっ、(行かなきゃ)
俺は村を後にした。でも、
莉犬
(振り返る)
魔王
ハハハハハハハハwww
莉犬
あいつは、魔王…?で、でも!、お母さんが前に魔王はおとぎ話って
莉犬
(でもあいつがこの村襲ったのか、)
莉犬
……
莉犬
ぜっ………さない、
莉犬
絶対には許さない!!!!!!
莉犬
って言うことがあったんです、
自然に俺は涙が出ていた
莉犬
あ、あれ?www
莉犬
涙が、
ギュッ
ころん
辛かったね
莉犬
え、
ころん
大変だったね
莉犬
あ、
ころん
泣いていいんだよ、
ころん
泣いて泣いて泣きまくって
ころん
少しでも気分を晴らそうよ、
ころん
今の莉犬くんは自分で溜め込みすぎだよ、それじゃあ莉犬くんが壊れちゃう
莉犬
うああああぁぁぁぁ
莉犬
俺、俺
ころん
うん
莉犬
辛かったよ、、、
ころん
うんうん
莉犬
一瞬で、幸せが終わって、、、
莉犬
家族も失って、
ころん
うんうん
莉犬
生きる意味も失って
莉犬
自分がなんなのかも分からなくなって、
ころん
うんうん
莉犬
なんで俺だけ生きているのか分からなくなって、
ころん
うんうん
莉犬
ころちゃん、、俺どうしたらいいの?、
ころん
莉犬くん
ころん
莉犬くんは何がしたい?
莉犬
俺は、魔王を倒したい、俺みたいな辛い気持ちの人を少しでも減らしたい…!
ころん
そっか、
ころん
じゃあ僕と一緒に
ころん
旅に出ない?
莉犬
え?、
ころん
旅に出て、
ころん
仲間を集めて、一緒に魔王を倒そうよ
莉犬
でも、俺の気持ちだけでころちゃんを、、、
ころん
莉犬くん、莉犬くんはもっと自分を大事にして!
莉犬
え、
ころん
僕は、自分で莉犬くんのことを助けたいと思った、だから全然迷惑なんかじゃないよ、ニコッ
莉犬
うん、
莉犬
ありがとう!!
ころん
どういたしまして!笑
莉犬
あの、
莉犬
ころちゃん?
ころん
ん?
莉犬
いつまでくっ付いてるの?www
ころん
ん〜?
ころん
わかんないwww
莉犬
ええ?wwwwww
ころん
あ、莉犬くん
莉犬
ん?
ころん
この後さ行きたい場所があるんだけど
ころん
そこに行っていい?
莉犬
いいよ!!