りあてぃ
こんにちは!
りあてぃ
ヒソカ受イルミ攻の夢小説です!
りあてぃ
初心者なのであたたかい目でみていただけると幸いです🙏💦
りあてぃ
それではとーぞ‼️
イルミはソファに沈み、書類を淡々とめくり続けていた。
ボクは隣に転がるように寝そべって、彼の横顔をじっと覗き込む。
ヒソカ
ねぇ……イルミ。休日くらい、ボクを見てくれてもいいんじゃない?♡
イルミ
……オレはこれを片付けるから
ヒソカ
んふふ……♠️ でもさぁ、イルミ。書類とボク、どっちが大切なの?♡
イルミ
……書類だよ
ヒソカ
ひどいなぁ♡ じゃあ、仕事なんかどうでもよくなるくらい、ボクに夢中にしてあげる♠️
ボクはわざと脚をイルミの太腿に絡め、耳元へ唇を近づける。
囁く声に、自分でも笑ってしまいそうになるくらい艶が滲む。
ヒソカ
ほら……触って?♡ ボク、もうこんなにビンビンになってるよ....♡
イルミの指先がわずかに止まる。だが彼は顔を向けない。
イルミ
おまえは落ち着きがないね
ヒソカ
ふふ……♡ 落ち着かせてよ。イルミの冷たい目で見下ろされながら、ぎゅうっと縛られて…….........あぁ、それ考えただけでゾクゾクする♠️
イルミ
オレに頼んでるの?
ヒソカ
そうだよ♡ イルミに支配されなきゃ、ボク……満足できないんだよ♠️
彼は静かにページを閉じ、書類をテーブルに置いた。 視線がようやくこちらに向く。
イルミ
本当に面倒だね
ヒソカ
んふふ……♡ 面倒なのに、こうして相手してくれる。優しいね、イルミ♠️
イルミ
優しいわけじゃないよ。……おまえを放っておくと、勝手に暴れるからね。
ヒソカ
そうそう♡ だから早く縛って?♡そうしないと……ボク、勝手に自分で触っちゃうかも♠️
イルミ
それはダメだよ。おまえはなにもするな
ヒソカ
んふ……♡ 最高……。ボク、イルミに全部委ねるからね♠️
イルミに腕を掴まれたまま、ボクは寝室へと引きずられるように連れて行かれれた。
広いベッドの端に腰を下ろすと、彼は無言のままクローゼットを開き、何本かの縄を取り出す。
ヒソカ
……やっぱり用意してたんだ?♡
イルミ
おまえが勝手に暴れるからだよ
ヒソカ
ふふ……♠️ そんな風に言うけど、イルミも本当は楽しんでるんでしょ?♡
イルミ
どうでもいいよ。腕、出して
素直に両腕を差し出すと、イルミは無駄のない手つきで縄を通し、ベッドの上に固定していく。
きゅっと締まる感覚に、ぞわりと背筋が震えた。
ヒソカ
ふふ……♠️ この食い込みがたまらないんだよねぇ……♡
イルミ
まだ終わっていないよ。脚を広げて。
ヒソカ
……ふふっ、どのくらい?♡
イルミ
限界まで。
言葉通りにボクは大きく脚を開いた。 すぐにイルミの長い指が足首を捕らえ、縄を通す。
脚は折り曲げられたまま左右に開かされ、ベッドフレームに縛りつけられ――ボクはM字開脚で固定されてしまった。
ヒソカ
はぁ……♡ イルミ……すごい姿にされちゃったよ……♠️ 丸見えだね……♡
イルミ
それが目的だからね。
ヒソカ
ふふ……♡ 冷たい声でそう言うと、余計にゾクゾクするんだよねェ♠️ ……ねぇ、もっと見て? ボクが壊れるまで見てほしいなぁ♡
イルミ
黙って。これからオレがどうするかは、オレが決めるから。
ヒソカ
んふふっ……♠️ 最高……♡
脚は開ききり、抵抗もできない。
イルミの無機質な瞳にじっと見下ろされるだけで、ボクの喉から甘い声が漏れ出していた。