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ﾊﾔﾄ
おはよう
ﾊｸ
うん
ﾊｸ
早く朝ごはん作ってよ
ﾊﾔﾄ
分かった
5分後
ﾊﾔﾄ
できたよ
ﾊｸ
…今日のはマシな方
ﾊﾔﾄ
そう…それならよかった
ﾊﾔﾄ
ねぇ…君だれなの？
ﾊｸ
なにいってるの？ハヤトの大好きな彼女でしょ？
ﾊﾔﾄ
でも…付き合いたてはこんなんじゃなかった…
ﾊﾔﾄ
だれなの…？
あ〜あ
？？？
バレちゃった…
ﾊﾔﾄ
え…
？？？
お前の彼女はコロしておいたよ
？？？
簡単だった
ﾊﾔﾄ
ハクをコロした…？
？？？
この事を忘れてくれればお前をコロさない
ﾊﾔﾄ
分かった…忘れる
ﾊﾔﾄ
ハク…
俺は風呂場で下を向いて
静かに涙を流していた
ﾊﾔﾄ
なんでハクなんだよ…、
忘れよう…
ﾊﾔﾄ
ハク
ﾊﾔﾄ
ご飯できた…
ﾊﾔﾄ
よ…
そうだ居ないんだった…
2人分も食べれないよ…
ﾊﾔﾄ
ハク…
深夜の2時
ﾊﾔﾄ
…眠れない
ﾊﾔﾄ
はぁ…
ﾊﾔﾄ
なんで…
俺はこれから
夜は眠れない
だろう
睡眠薬を飲むしかないのだ
mel
本当に短い物語でしたがこれで終わりです
mel
この先の物語が思いつかなくて無理矢理終わらせてしまいました
mel
発想力が無いだけです
mel
他のストーリーも見てください！
mel
いいねお願いいたします！
ﾊﾔﾄ
さようなら
ﾊｸ
さようなら
？？？
ばいばい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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