メリーさん
散歩の途中メリーさんが木の上から話しかけてき
あかり
それに築きメリーさんの名前を出した
メリーさん
あったそうそうそう言われた
あかり
そういった
メリーさん
メリーさんも納得してくれて、飛んで行った
あかり
暇な時にしかしない、全然任務をしないせいかA級に落とされた、そういうの別に気にしてはいない
あかり
あかりが選んだのは 「最近、人間の世界でネイバーというのが多く出ている、そのせいで妖怪になる人が多くなっているネイバーを殺せ」
あかり
僕の能力を紹介するのを忘れていました 僕の能力は見たものコピーメリーさんと同じだ、元S級の最強クラス ゆるりるとは仲はいい方メリーさんとは決着がつかないと言うより、勝負するのがめんどくさくてしてない多分メリーさんが勝つとおもう!
あかり
そう言い、僕は人間の世界へと行った
あかり
D級
そんな声が聞こえた、誰かと思ったらD級の人だ でもD級の人がいるのが気になって質問した
あかり
D級
あかり
D級
あかり
でも今思った D級は妖力がそこまでないはず、だから弱いはずなのにやるんだ……っとすると声が聞こえ
あかり
声が聞こえてそこを見ると黄色い金髪の子その子は誰かにおわれてるように感じだ、でも、その子は築いていない様子
あかり
D級
あかり
なにか来るっと思った瞬間
ヴヴーゲート発生ゲート発生
という音と声が聞こえた
D級
あかり
魔法陣を出し相手に向け放つ! 放ったあとドーンッという大きい音がした 他の人はみんなポカーンとしていた、でも1人は違った
D級
でもあかりはそういうのを気にせず目の前の変なものを見つめていた それで口を開き
あかり
といった 言った瞬間、知らない人間があかりの首に刃物を突きつける けど、その刃物は壊れてしまった
何もしてない、何も触れてもいないのにその刃物は壊れてしまった 相手驚いているようで口が空いていたまま閉じなかった
あかり
D級
まだ任務は終わっていないよう、ちょっと楽しくなってきたと自分の心の中でそう思った
目の前にいる2人は戦闘態勢に入った それを見てニヤリと少し笑ってあかりも戦闘態勢に入った様子ですさて
戦闘開始です
ですが、2人だと思っていたがどこか遠くから撃たれた 避けきれずだが、その銃弾は当たることもなかった なぜなら、あかりは死んでいるから人間に化けているだけの妖怪だから
それみた2人は……いや、3人は驚いた様子だ 1人が口を閉じだと思ったら口をまた開けてこういってきた
そう聞かれたからあかりはこう答えた
あかり
都市伝説のあかり なぜ妖怪になったのは人によくバカにされ絵を書いていたのが楽しかったが、バカにされて書くことを恐れた バカにしてた4人組は屋上に呼び出し屋上から僕を落とした その恨みでなった妖怪のあかり 力が欲しいただ力がバカにされない力が誰にも負けない力が欲しいと願ってなった妖怪だ
と言って切りかかってくる帽子を被った人が襲いかかってくるが見えない壁があってあかりに攻撃が当たらなかった様子その様子を見て
と言ってくる
あかり
そうあかりは言って20%ぐらいの妖力を出した でもそれは、他の人達にしては100%に見えるだろうが20%のようです それを見た1人は怯えていた
D級
他の3人は汗をダラダラと垂らしていた様子それはもう動かない様子ださて
戦闘終了です
あかり
あかり
あかりは警戒している様子だったけどあることを聞いて
D級
あかり
理解したかのようにOKをした
あかり
そういうとあかりは考え事をしている様子です
あかり
あかり
それを聞いたみんなはバカにしている様子です 信じていないようですが
あかり
なにか疑っている様子だが1人たちあがぅてこういった
っとそれを聞いて少し驚いただが、落ち着いた様子で
あかり
っと言ってこの部屋を2人は出ていった
2人は移動しブースと言うところに入った 入った瞬間あかりは魔法陣を出したさて
戦闘開始です
あかり
そういうとビームが出て相手は倒れたまぁ例えで言うと霧○魔○沙のマス○ース○ークをかました
あかり
あかり
そういったあかりは攻撃がうらうが、だがあかりの体をしゅーっと何も無かったかのように傷一つつかない
あかり
相手は考えている様子でもブツブツ言っているようだった
あかり
今お前ば、あかりは片手に釘バットを持っていたことを忘れていたあかりであったw すいません今のなしでwww
メリーさん
あかり
メリーさん
あかり
えーそして主を見る人はいなかったとさw
あかり
(๑>•̀๑)テヘペロだって絶対出さないじゃん
あかり
あぁ、そう?なら、次回主死す!デュエルスタンバイ!
あかり
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