青黄です
青
ただいm…
青
…え?
黄
おかえり…なさい…にゃん///♡
玄関を開けるとそこには淫乱な姿の君がいた
顔を真っ赤にして猫耳を付け、 おそらく媚薬を飲んだのだろう。 彼のモノも大きくなっている。
どこでこんなの覚えてきたんだ… なんて思う暇も無く、
僕は君に襲いかかるように唇を奪った
黄
ふぅ…/あぁッ//んッ//♡
黄
まっ…れ…//ここッ…//♡
何か言いたげに僕の袖を強く掴むので、 しょうがなく唇を話す
黄
こ、ここ…玄関だから…//
黄
ね、?/
青
…
僕は無言で君を抱え、寝室へ向かった
ドサッ
青
で、
青
なんでこんなことしてるの?
黄
…/
青
言って。
黄
いつもよりいっぱいいじめてくれるかなッ…って、///
青
…
青
はぁ…
君のソレも限界そうだが、僕ももう無理。
今日は僕がいつもよりSになる。
僕は大きくなったソレを彼の 目の前に突き付けた
青
これどうしてくれるの
青
はい、舐めて
黄
えッ…いいのッ?//
黄
青ちゃんの舐めれるの久しぶり…、//えへへ、//
黄
ジュポ…ジュルッ…ん…はぁッ、…//
君がそんなことを言うから
僕は抑えきれなくなって、 君の頭を掴み無言で腰を振り続けた
ふと下を見ると、 少し辛そうな君がいて
涙が溜まった目を潤ませて 上目遣いでこちらを見る
黄
お…い、//ッしいッ…、//♡♡
黄
ジュポジュポ…、ん…//
君が気持ちよさそうな顔をするから
無意識に僕の腰の動きも早まって
僕は君の口の中で果てた
黄
…ごくっ…、//
教えたこともないはずなのに
君は僕から出たソレをしっかり飲み込んだ
黄
ちゃんと、飲んだ…、よ、?/
青
ん、えらいね
頭を撫でてあげると、君はくしゃっと笑った
そんな君は、まるで本物の猫のように見えた
黄
青ちゃ…、、
黄
ここ…さみしい、…ッ//
君は股を開いて 淫乱になったアナを僕に見せつける
青
ッ……
僕は無言で君の手を縛り、目隠しをした
今日だけ特別ドSの僕なら、 なにしてもいいよね?
今の僕に理性なんてものはない。
君は朝まで僕の下で泣き続けた






