青黄です
青
青
黄
玄関を開けるとそこには淫乱な姿の君がいた
顔を真っ赤にして猫耳を付け、 おそらく媚薬を飲んだのだろう。 彼のモノも大きくなっている。
どこでこんなの覚えてきたんだ… なんて思う暇も無く、
僕は君に襲いかかるように唇を奪った
黄
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何か言いたげに僕の袖を強く掴むので、 しょうがなく唇を話す
黄
黄
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僕は無言で君を抱え、寝室へ向かった
ドサッ
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君のソレも限界そうだが、僕ももう無理。
今日は僕がいつもよりSになる。
僕は大きくなったソレを彼の 目の前に突き付けた
青
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黄
黄
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君がそんなことを言うから
僕は抑えきれなくなって、 君の頭を掴み無言で腰を振り続けた
ふと下を見ると、 少し辛そうな君がいて
涙が溜まった目を潤ませて 上目遣いでこちらを見る
黄
黄
君が気持ちよさそうな顔をするから
無意識に僕の腰の動きも早まって
僕は君の口の中で果てた
黄
教えたこともないはずなのに
君は僕から出たソレをしっかり飲み込んだ
黄
青
頭を撫でてあげると、君はくしゃっと笑った
そんな君は、まるで本物の猫のように見えた
黄
黄
君は股を開いて 淫乱になったアナを僕に見せつける
青
僕は無言で君の手を縛り、目隠しをした
今日だけ特別ドSの僕なら、 なにしてもいいよね?
今の僕に理性なんてものはない。
君は朝まで僕の下で泣き続けた
コメント
3件
ブクマフォロー失礼します
ふ ぉ ろ 〜 失 礼 し ま す
ブクマ失礼します!