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ドSの僕とドMの君

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ドSの僕とドMの君

1 - 第1話

♥

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2023年10月11日

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青黄です

ただいm…

…え?

おかえり…なさい…にゃん///♡

玄関を開けるとそこには淫乱な姿の君がいた

顔を真っ赤にして猫耳を付け、 おそらく媚薬を飲んだのだろう。 彼のモノも大きくなっている。

どこでこんなの覚えてきたんだ… なんて思う暇も無く、

僕は君に襲いかかるように唇を奪った

ふぅ…/あぁッ//んッ//♡

まっ…れ…//ここッ…//♡

何か言いたげに僕の袖を強く掴むので、 しょうがなく唇を話す

こ、ここ…玄関だから…//

ね、?/

僕は無言で君を抱え、寝室へ向かった

ドサッ

で、

なんでこんなことしてるの?

…/

言って。

いつもよりいっぱいいじめてくれるかなッ…って、///

はぁ…

君のソレも限界そうだが、僕ももう無理。

今日は僕がいつもよりSになる。

僕は大きくなったソレを彼の 目の前に突き付けた

これどうしてくれるの

はい、舐めて

えッ…いいのッ?//

青ちゃんの舐めれるの久しぶり…、//えへへ、//

ジュポ…ジュルッ…ん…はぁッ、…//

君がそんなことを言うから

僕は抑えきれなくなって、 君の頭を掴み無言で腰を振り続けた

ふと下を見ると、 少し辛そうな君がいて

涙が溜まった目を潤ませて 上目遣いでこちらを見る

お…い、//ッしいッ…、//♡♡

ジュポジュポ…、ん…//

君が気持ちよさそうな顔をするから

無意識に僕の腰の動きも早まって

僕は君の口の中で果てた

…ごくっ…、//

教えたこともないはずなのに

君は僕から出たソレをしっかり飲み込んだ

ちゃんと、飲んだ…、よ、?/

ん、えらいね

頭を撫でてあげると、君はくしゃっと笑った

そんな君は、まるで本物の猫のように見えた

青ちゃ…、、

ここ…さみしい、…ッ//

君は股を開いて 淫乱になったアナを僕に見せつける

ッ……

僕は無言で君の手を縛り、目隠しをした

今日だけ特別ドSの僕なら、 なにしてもいいよね?

今の僕に理性なんてものはない。

君は朝まで僕の下で泣き続けた

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コメント

3

ユーザー

ふ ぉ ろ 〜 失 礼 し ま す

ユーザー

ブクマ失礼します!

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