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もどかしい…けどこーゆーのめちゃ好きッッッ!!!!
もどかしい!!ああもどかしい!!←←え それにしても🐱さん、あなたの攻が私はツボです(何の話?) 🦀さんは可愛くて相変わらず総受けですね(*‘ω‘ *)♡え?私だけそう思ってる?まさか〜! とにかく可愛らしいお二人がどうしても書きたかったのであります!さあ!二人は無事付き合えるのか!ワクワクですね皆様(≧∇≦)キャハ
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
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るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
ベッドルーム
なんで…こうなったんだろう。
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キヨのリズミカルな腰使いに合わせて、 ベッドが軋む。
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甘く低い声で言われると蕩けてしまう。
ダメなのに…もうやめないとなのに…
やめさせてくれない。
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ドチュンッッ!!
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バチュンバチュンッッ
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🐱
2人同時に果てる。
なんで…どうしていつも……
こうなってしまうんだろう……
1年前
あれは遡ること1年前
いつものように4人実況を撮るために、 俺の家に集まっていた。
今は撮り終わって、 各々くつろいでいる。
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飲んでいたお茶を盛大に吹き出す。
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真っ先に吹き出したお茶を吹いて、 心配してくれるキヨ。
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いつも通りあまり話を聞いてないガッチマンも、 流石に驚いている。
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いきなりも何も…質問の内容おかしくない!?
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二人して絶対面白がってる…
あれ?
変な違和感に気づく。
キヨが全く話してない。
ふとキヨの方を見る。
何かを真剣に考えてる様子だった。
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ズキンッ
心がチクチク痛い…
実はキヨのことが密かに好き…なんだけど、 告白する勇気もないし、
何よりこの関係を壊したくない。
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困ってる俺を助けてくれたのかな…?
うん、良い方に捉えよう。
マイナスにならないように、 考えるようにしていた。
なにも、望まない方が幸せだから。
玄関前
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2人は用事があるということで帰るみたい。
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俺らのやり取りに笑う2人。
俺が帰ってほしそうにするのは定番。
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ガチャン
2人はキヨをおいて帰っていった。
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なにも喋らなくなるキヨ。
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いきなりの質問に動揺を隠せない。
なんでこのタイミング?
なんでそんな質問するんだ?
好意があるのがバレてるのか…?
頭をフル回転させたくても、 できずにただ固まる。
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ジリジリと俺の方へ向かってくる。
思わず後退りをするが後ろは壁で逃げれない。
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普通にってなんやねん!!
どう答えたら正解かも分からず、 焦りだけが募っていく。
好きな人が手を伸ばしたら抱きしめれる距離にいる。
キヨの質問の意味はよく分からず混乱しているが、 それ以前に2人きりで距離が近いことにも
心臓が持たなくなっていく。
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キヨの手が俺の頬に触れる。
大きくて温かい手に、 思わずスリと頬を擦る。
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無意識だったため思わず顔を上げる。
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自分でも分かるくらい頬が、全身が熱い。
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背中はとっくに壁で逃げ場など無く、 目の前にはキヨ。
くいっと顎を支えられる。
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キヨの唇が俺の唇に重なる。
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思いがけない、好きな人からの告白。
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"俺も好きだよキヨ"
何故か…言葉が出ない…
俺もって言って抱き締めて、 キスの先も知りたいのに…
好きな人が好きって言ってくれてるのに
何故か…なにも喋れない…
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ポタッポタッ
どういうわけか、 涙が出て止まらない。
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俺の涙にびっくりして、 いつものキヨに戻る。
玄関に置いているティッシュを使い、 優しく涙を拭いてくれる。
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多分キヨは勘違いをしている。
違う…違うのに…
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優しく涙を拭いてくれながら、 本当に申し訳なさそうに謝る。
なんで…俺は…
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帰りそうになるキヨの服の裾を引っ張る。
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キヨに近づき、背伸びをしてキスをする。
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そう言ってもう一回キスをする。
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涙目で、上目遣いでキヨに縋る。
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今度は乱暴に唇を重ねる。
唇の隙間からキヨの舌が無理やり入ってくる。
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キヨとのキスが気持ちよくて、 思わず声が漏れる。
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いきなりキヨに持ち上げられ、 お姫様抱っこでベッドへ運ばれた。
俺らは初めて体を重ねた。
キヨの告白の返事は結局できないまま、
曖昧のまま
体を重ねる関係になってしまった。
そして今日もまたキヨに抱かれていた。
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キヨのが体の中で熱い…
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少し悲しそうに俯くキヨ。
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気になって顔を覗く。
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激しく唇を重ねる。
誤魔化された気がする…
でも…
言えない。
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何かを確かめるように、 深くとろけるキスを何度も重ねる。
ぎゅっ
キヨに強く抱きしめられる。
自分も答えるように抱きしめ返す。
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か弱い小さな声で、 耳元で、
呟くその意味を理解できなかった。
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珍しく首元に擦り寄って甘えてくる。
愛おしくてたまらない…
今のままでも十分幸せを感じていた。
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笑い合っていれば、 何も望まない。
求められれば応えるし、 俺も…キヨのためなら…
そう、思っていた。
数日後
今日も4人実況の日。
先に牛沢が俺の家についていた。
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突然の質問にはてなが浮かぶ。
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続いた言葉に驚いて目を丸くする。
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体の関係以外は…
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確かに告白はされたし、 ヤるたびに好きって言われる…
けど…
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ふーんと言って、 少しの間沈黙が流れる。
なんでそんなに聞いてくるのだろう…
関係というのはこの4人の関係のことも 関係あるのだけれど…
って、
そもそもそれなら体の関係も 本来はだめか…
なんて一人で自分に突っ込んでいれば
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牛沢からの思わぬ質問に、 唖然とする。
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牛沢の言ってることが理解できない。
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そう言って、 ソファに移動し俺の隣に座る。
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真剣に俺の目を見つめる牛沢の目に、 思わず吸い込まれそうになる。
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真っ直ぐに言われると、 さっきまで熱かった頬が更に熱くなる。
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顔が、見れない。
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思わず顔を上げると、 鼻と鼻が当たるくらい顔が近いことに驚く。
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さらっと頭を撫で、 頬へ手を擦る。
そのまま顎を支えられ、 キスをされそうになるがふと
思い出す。
🐱「レトさん、可愛い」
キヨ…!
ガバッ!!
気づけば牛沢を振りほどくため、 両肩を押して避けていた。
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必死に弁明しようとするが、 牛沢は俯いていて何も喋らない。
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顔を上げ答えてくれた牛沢は、 とても悲しそうで泣きそうな顔をしていた。
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爆発して外に溢れ出そうな感情を 押し込むのにも限界がきていた。
ぽんっ
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牛沢の優しくて温かい手が 俺の頭を撫でる。
溢れ出そうな涙をこらえるのに必死になる。
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牛沢の優しさが胸に染みて、 涙が溢れて止まらなくなった。
全部話した。
キヨとのことも
こうなることを恐れて、 ずっと逃げていることも。
牛沢の気持ちは本当に気が付かなかった。
でも、
誰かを傷つけ巻き込みたくなかった。
話を聞いてくれている牛沢は、
本当にただ黙って
終始俺の頭を撫でながら 話を聞いてくれていた。
ピンポーン
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そのまま俺はトイレへ逃げ込み、 落ち着いてからみんなと合流した。
最初は牛沢とも気まずかったが、
二人にバレないように携帯で連絡を取り、
協力してくれると、応援してくれると
そう言ってくれた。
変わらず関係を続けてくれる人がいて、 少し安心していた。
それに、一人で悩まなくて済むと
この時の俺はまだ簡単にそう考えていた。
キヨside
レトルトと体の関係を持ってから、 1年が経っていた。
今日はレトルトの家で4人実況を撮る日。
俺とガッチマンは、遅れて到着した。
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🥷
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遅れてといっても、 集合時間は過ぎていない。
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牛沢がレトルトの隣を占領していて、 なんか…距離もやけに近い。
それに…
あのレトルトのたどたどしさ…
なんかあったか…?
考えすぎかとも思ったが、 2人ともやけに携帯をみている気がした。
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🐱
急に耳元で小さい声でガッチマンに言われた。
🐱
🥷
意地悪な笑みを浮かべるガッチマン。
もしかして…
うっしーはレトさんがすき…?
心が一気にもやもやする。
もしかしてだけど、 俺にいつも仕方なく付き合ってくれてんのかな…
だとしたら…
いつもよりじっと、 レトルトを見つめていた。
玄関前
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レトルトと話したいことがある俺は、 帰りたくなくて動きたくなくなる。
それでも玄関から呼ばれる。
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言葉を遮られた。
なにかあったんだやっぱり…
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電話は断られなかったことに ひとまずほっとし玄関へ向かう。
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軽くレトルトの頭を撫でる牛沢。
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照れて抵抗もしないレトルトを見て、 胸が締め付けられた。
なんだ…
俺以外にもそんな顔すんだ…
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可愛らしい笑顔で手を振られ、 またズキンと心が痛む。
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不思議そうにこちらを見るレトルトをよそに、 俺達は玄関から外へ出た。
帰り道
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最初の分かれ道で ガッチマンと分かれ、
牛沢と二人きりになる。
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🐱
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俺の言葉に驚いた様子で、 その場に立ち尽くした牛沢。
慌てて自分も歩いていた足を止める。
振り返って牛沢を見ると、 何やら悩んでいる表情をしていた。
まって
俺、変なこと聞いた!?
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🐱
俺の慌てた言葉を遮って答えられる。
いきなりで言葉を失った。
やっぱり…そうなんだ…
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🐱
牛沢の顔を見ると、 微笑んでいた。
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いつもの牛沢で返してくれる。
あ、この感じ…もしかして…
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少し俯いて悲しげな顔をする。
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🐱
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そう言って俺を真っ直ぐ見つめてくる。
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俺の方をぽんぽんと叩いて、 また家の方へ歩き始めた。
どこまで知っているか分からないが…
2人がそういう関係でない事は分かって、 少しだけホッとした。
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少し足早に牛沢に追いついては、 苦笑いを浮かべ答える。
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🐱
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俺らはいつも通り冗談を言い合いながら 笑って帰った。
レトルトside
みんなが帰ってからずっと、 携帯とにらめっこしていた。
帰ったら電話すると言っていた…
でもあの帰り際の表情が気になって ソワソワと落ち着かなかった。
プルルップルルッ
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着信音が鳴ってすぐに出たからか、 向こうにはワンコールくらいで 出たことになっているようだった。
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🐱
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耳元で聞こえる心地の良い声に、 だんだん頬が熱くなる。
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他愛もない話から、 4人実況をした時の話で盛り上がった。
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返事の歯切れが悪くなる。
やっぱり何かあるのかな…
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少し考えてみたが、 自分が無理をしているとは思えない。
それに何のことを言っているのかも分からない。
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いつもとは違うキヨに、 だんだん心配と不安になっていく。
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🐱
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感情を押し付けられている覚えもなく、 はてなが浮かぶ。
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なんとなく、 何のことが分かった気がした。
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🐱
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嬉しい…
嬉しすぎて泣きそうになる。
でも頭によぎるのは牛沢とガッチマン。
牛沢はともかく、 ガッチマンは受け入れてくれるだろうか。
俺らを待っているみんなに、 バレないだろうか。
隠し通せるか…
何より俺は…キヨに迷惑をかけないだろうか…
今のままでも幸せなのに
もっと幸せになるのが怖い…
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🐱
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🐱
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その後なんだか気まずい空気になってしまい、 そのまま電話を切った。
本音は付き合いたい。
キヨのそばにずっといたい。
でも今は?今もそばにいる。
今のままでも十分…
でも相手はそれを望んでいない。
頭の整理をしないと答えを出せない。
多分断ればもう体の関係もないだろう。
それもいいのかもしれない。 もとに戻るだけ。
でも…
もとには戻れない気がする。
そのまま俺は寝室に行き、 ベットに横になり考えていたが
いつの間にか眠っていた。