俺はあれから、作業を続けていた。
しかも連日徹夜で・・・・゙
けど今日は今朝から熱っぽくて・・・・なんとか撮影は終わらせたけど・・・
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流星・・・喜んでくれるかな・・・。
でも俺は・・・・だんだんしんどくなってきた。
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意識朦朧とする中・・・、
携帯の充電まで切れそうになっていて・
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💚【だから、付き合ったんやろ?】
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大橋くんの言葉が頭の中に流れてきた。
💜流星・・・やっぱり俺と別れたいんかな。別れて大吾くんと付き合うんかな。
さっきのシーンが頭から離れやん。
忘れようとすればするほど・・・
でも俺は・・・
楽しみやった。夕方6時、あのイルミネーションがある場所で待ち合わせをして、秘密の密会のように会うのが最近の日課で・・・
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そうやって会ってイルミネーションみて
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抱きついてくるりゅちぇは可愛くて、俺は思わず抱きしめて
いい匂いがして・・・
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りゅちぇと過ごす楽しい思い出ばかり・・・
好きだから付き合いたいと思った。
大橋くんの言う通りや。
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そう呟き、俺は意識を失いかけていて
同時に携帯の電源も切れてしもた。
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なんとかLINEに一言を入れたら電源はきれてしもたんや。
💜今の俺の状態と同じように・・・
🎤ちょっと大変やみんな気づいてあげて!!
その頃、
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⤴嫉妬してます?
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また頭をポンポンとする丈くん。
はっすんのこと好きやん。
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そうやって俺たちは恭平んちに向かった。
その頃、流星は大ちゃんと一緒にいて・・・・
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じっとイルミネーションを見ながら何かを考えている。
─回想─
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あの時は素直やったから幸せやった。
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流星はやはり恭平のことを考えているのか俺の事を見てはくれなかった。
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!って思ったんやけど・・・・でも
恭平は大事なメンバーやからやっぱり憎めやんくて・・・可愛い年下組のメンバーの一人で・・・・
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その時だった!
はっすんから一斉メールが届いたのは。
中途半端ですが続く