nekoko
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授業中、俺はずっと青の事を考えていた。
なんで考えていたのかも分からない
青の事を知りたかったから? 青が気になったから? 青が不思議だったから?
分からないけど、俺は青に自然と引き寄せられていた、
でも、俺は青と話したかった
お昼になった。ご飯を食べようと思い屋上に向かう。
気づくと青はもう教室にいなかった。 「青はどこに居るんだろう?」 それしか考えられなかった
桃
多分、俺は青に、、
一目惚れ
したんだろう。
桃
桃
そこには青が居た。
風に揺れる髪はさらさらでとても綺麗に見えた
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
食べました。
桃
桃
桃
突然言われた。
桃
っと、でも僕は迷わず言った
青
だって、僕は"無感情"だから
僕は笑えないし、泣けない、 驚きもしないし、何も痛くない。
でも、桃"さん"は言ってくれた
桃
桃
こんな時、"普通"の人なら、泣いてるのかな?分からない、
僕は、普通じゃないしね、
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
この日、初めて、、
"友達"
が、できた。
nekoko
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コメント
4件
続き待ってました!!!サイコーです!!!ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ サイコー 続き待ってます(*^^*)
パチパチ「すごいよ✨( *・ω・)ノ(*>∇<)ノ」
おぉ!神作品! ブクマ失礼します! フォローは元からしてる☆