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ある昔

怪物の巫女とその友達の妖精がいました

フレア

ふぅ

メテ

また妖怪を殺したの?

フレア

ああそうだ

フレア

じゃないと
村が大変なことに
なるからな。

メテ

お人好しだねぇ

子供

きゃあああーー

フレア

なんだ!?

子供

怪物...

子供

やめてぇ
食べないで怪物っ

フレア

私のことか...

メテ

どこかにいこう?

フレア

分かった。

メテ

みんな、フレアの気持ちを知らずに...

フレア

いいんだ

メテ

でも...

フレア

休めたし
村に行こう。

メテ

馬鹿か君は?
怪物と言われているのに
なぜ村に行くんだ!

フレア

村には困っている者も
いるだろう

メテ

わかったよ。

おとな

うわあぁぁーー

おとな

火だ
妖怪が火を村につけてぞ
巫女は何をしているんだ!

おとな

きゃあああーーー

断末魔が聞こえる

巫女が着くまでの間

フレア

さっき悲鳴が聞こえたが
村が悲惨なことに...

メテ

なんて静かなんだ

メテ

フレア誰か居るよ!

フレア

どこだ!

それは人だった紛れもない人 でもどこか違う

ピピ

やぁ
久しいねフレア

それはフレアの母だった

フレア

なんで母さんがここに

ピピ

気づかないのかい?

ピピ

これは私がやった

フレア

なぜだ!!

ピピ

うるさいな
殺すなら殺せよこいつらがわるいんだ!!

フレアは少し戸惑った

だけどみんなのためにたった一人の母親を持っていた剣で殺した

メテ

本当にこれでいいの?

フレア

私はもう諦める。

そういってフレアは自分でその剣を刺して死んだ。

メテ

えっ

メテ

そっか

メテ

安らかな夢を見られますように...

メテはそう呟きどこかに消えた

最後の一日あなたは何したい?

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