jpapa
yuan
jpapa
中々自分で動かないので 俺がじゃぱぱの腰を掴んでトントン突き上げると 体制を崩して俺の胸に倒れ込む。
顔が見えなくなったから 肩を掴んで少し体制を起こしてやると 泣きそうになりながら喘いでいる。
yuan
jpapa
中の締め付けが一際強まったと思ったら じゃぱぱは俺の腹部に何度目かの精を吐き出した。
俺の胸に手をついて荒い呼吸を繰り返すじゃぱぱ。
彼のこんなに乱れた姿に更に興奮する。
jpapa
じゃぱぱのお尻を掴んで思い切り腰を突き上げると ビクンっと体を揺らして焦った表情になる。
yuan
jpapa
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腰を振りながらじゃぱぱの中心も 扱いてやると俺の手を掴んで「やだ、やめて」 と首を左右に振りながらに懇願してくる。
jpapa
yuan
俺が中に精を注ぐとじゃぱぱの中心からは 白色ではなく透明な液が発された。
達した後も軽く腰を動かすと その度にぴゅっぴゅっと液が零れた。
なかなかとまらないそれは俺の胸元に 水溜まりを作るくらいでた。
yuan
jpapa
yuan
じゃぱぱの中から中心を引き抜くと 白濁液がたらりと零れてきた。
未だピクピク震えている じゃぱぱをぎゅっと抱きしめる。
yuan
jpapa
声を震わせながらそう言って睨んでくるじゃぱぱ。
可愛すぎて、また元気になってしまいそうだ。
yuan
じゃぱぱを優しくベッドへ押し倒して手を握る。
そのまま上へ跨って膝裏に手を入れて 足をぐっと持ち上げた。
jpapa
不安そうな顔で見上げられて 不覚にもキュンとする。
yuan
yuan
jpapa
yuan
それから何回戦したかわからないほど 1ヶ月ぶりのじゃぱぱをたっぷり楽しんだ。
uri
jpapa
tattsun
jpapa
uri
jpapa
うりは大丈夫かーと心配してくれるが たっつんは「あぁ……」と何かを悟ったように ニヤニヤして見てくる。
昨日は何回戦したかもわからないくらい 犯されてそのおかげで今日は死ぬほど腰が痛い。
歩くのもやっとなくらいで 体育なんかとてもじゃないが無理だ。
今はバレーボールで体育館で端っこに座って 授業をぼーっと眺める。
ゆあんくんの姿はなく休みなのかなと思って メッセージを見てみるが連絡は無い。
yuan
授業が始まってから20分程経った頃 隣に腰をかけてきた。
jpapa
yuan
yuan
心配そうに腰をさすってくる。
授業中で皆もいるのに何やってんだこの人は という気持ちがありその手を払った。
jpapa
yuan
バツが悪そうに苦笑いするゆあんくん。
jpapa
yuan
jpapa
別にどこも悪そうに見えない。
体調でも悪いんだろうか。
yuan
jpapa
そう言って頭をポンポン撫でられる。
jpapa
サラッと言われた言葉に聞き返すと ゆあんくんはにっこり笑って言う。
yuan
yuan
jpapa
「恋人」という言葉に恥ずかしくなって俯く 下から顔を覗き込まれる。
yuan
jpapa
ゆあんくんと恋人……になった。
直接的に付き合おうとか言葉にされてはないけど また一緒にいれるようになって嬉しい。
jpapa
みんなに見えないように背中の後ろで こっそりゆあんくんの手を握った。
ゆあんくんも何も言わないで握り返してくれて 幸せな気持ちで胸がいっぱいになった。
jpapa
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廊下でゆあんくんと話してたら 女の子数人が戯れてきてゆあんくんに グイグイ話しかけている。
yuan
jpapa
俺は仕方なくちょっと端っこに避けて その様子を見ていた。
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jpapa
今、誘った?よね!?
……俺がすぐ近くにいるのに。
yuan
ゆあんくんはちらっと俺の方に流し目を送る。
目が合うとふっと目を伏せて笑った。
yuan
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そう言って群れから抜け出して俺の腕を掴む。
yuan
俺の手を引いてその場を離れた。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
そう言われて頬っぺをぷにぷにしてくる ゆあんくんの手を掴んで離す。
jpapa
そう言われたが明らかに不機嫌そうな顔 をしているじゃぱぱ。
yuan
yuan
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そう聞くと俯いて小さい声で呟くように言った。
jpapa
jpapa
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yuan
頬をピンクに染めてそんなことを言う じゃぱぱが愛おしくて「こっち向いて?」 と言うと顔を上げたから飛びつくようにキスをした。
yuan
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jpapa
yuan
後ろから抱きしめると すっぽり腕の中に入って大人しくしている。
yuan
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jpapa
俺は別に男同士で付き合ってることで 噂されたり変な目で見られたりするのは どうでもよかったから隠したかった訳では 無いがじゃぱぱは違うかもしれない。
そもそも素行が悪い俺と 生徒会長のじゃぱぱが付き合ってることを じゃぱぱは知られたくないかもしれないし じゃぱぱは恥ずかしがり屋だから 友達にからかわれることも嫌なはずだろう。
yuan
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jpapa
yuan
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「じゃぱぱはどうしたい?」と聞けば ポッと頬を染めてもじもじしてる。可愛い。
jpapa
yuan
相槌を打つと、顔を上げて俺の方へ振り向く。
jpapa
yuan
抱き締める腕に力を入れて じゃぱぱの首元にキスをする。
チュウっと吸い上げると僅かに身じろいで 「んっ……」と小さく声を漏らした。
yuan
jpapa
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jpapa
首についたキスマークを指で優しく撫でる。
これで学校をでも外に遊びに出ても じゃぱぱと触れ合える。
そう思うとわくわくしてきた。
jpapa
うーん…まぁ適当にどの子かに言えば 勝手に広まると思うからそれでいいかな。
yuan
jpapa
jpapa
冗談を言っただけなのにすごい形相で拒否られた。
本当、すぐ怒るんだから。
yuan
yuan
正直周りに知られるのは怖いけど でもそれでゆあんくんに寄ってくる人が減るなら それでもいいかなって思った。
まぁ、変な目で見られたり からかわれたりするのは覚悟……
jpapa
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生徒会長室に扉が勢いよく開いて 茶髪っぽいロングヘアの子が中に入ってきた。
yuan
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どうやら、さっきの女子の群にいた子らしい。
俺はゆあんくんの腕から咄嗟に抜け出した。
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yuan
その話に、ゆあんくん 今言うのかなとドキドキが募る。
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yuan
ゆあんくんがそう言うと その子は隣に突っ立っていた俺をぱっと見る。
目が合うとその子は少し目を見開いて ゆっくり視線をゆあんくんに戻した。
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yuan
yuan
俺を引き寄せてぎゅっと抱き締める。
俺が離れようとすると胸を押し返すと クスッと笑って唇にキスを落とされた。
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その子は納得したように 1人で頷いてまた俺の方を見た。
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yuan
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jpapa
その後その子とゆあんくんは他愛のない話をしたあと バイバイして出て行った。
出ていく時 「可愛い子捕まえられて良かったね 大事にしてあげなよ」 と言い残して。
jpapa
yuan
yuan
ふーんと相槌を打つと ゆあんくんに手を握られた。
yuan
jpapa
手を繋いだまま校舎を出て 一緒にゆあんくんの家に帰った。
jpapa
コソコソ話されたり女子達に虐められたり したら怖いな…なんて思った。
コメント
12件
投稿お疲れ様です! yaくんのさらっと恋人発言にめっちゃキュンとしたし結構ツンデレなjp さん可愛すぎます!恋人になった途端yaくんめちゃめちゃjp さんにメロメロめすねw
久々のコメント失礼します‼️ 投稿来たとき、まぢ飛び跳ねました。楽しみて過ぎて🫶 たっつんさん、気づいてる…? うりさんはなんか鈍感でかわいい🫰 一つ一つのゆあんくんの言葉が刺さってきます 明日も楽しみにしてます‼️‼️ (今更ながら、フォロー失礼します🙇)
この時を、待っていた!!!✨言いふらすパターン来たこれ‼️ 周りの反応が楽しみすぎる♩ tt彡もう勘づいちゃってる💭 私は今日で中間テスト終わりました‼️ Lumi . さんも頑張ってください✊🏻