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どうして僕が、、、

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どうして僕が、、、

5 - 第5話 誤解、、

♥

34

2024年04月22日

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先生

______________

先生

とりあえず今日はこれで帰りなさい。

先生

親御さんには話をしておくから

((そんな、、、

虐めッ子

わかりました、、

失礼しました

虐めッ子

失礼しました

虐めッ子

おいっw

虐めッ子

おまe

水くーん

白ちゃん?!

一緒帰ろうや!

虐めッ子

おいっちょ!

じゃあなー((水の手を引く

虐めッ子

あ、、((チッ

そういや白ちゃんなんでまだ学校いたの?

えーあーw((どうしよ、う~ん、、あ!

図書室に借りてた本返しとったんよなw

でも白ちゃんって本読んでt

それよりはよ帰ろうや!((汗

((あの時見た事とかも黒くん達に話さな、、

そうだね、((ニコッ

((黒達に何て言われるだろ、、きっと信じて、、、くれる、、よね

水白

ただいま、

水白おかえり。

ん。おかえり。

水っち。ちょっと話したいんだけどいい?

((やっぱりさっきの事だよね、、、

うん、、わかった、

((水くん、、

とりあえず座って

うん、

単刀直入に聞くで、

水はクラスメイトの腕をカッターで切って傷つけたんか?

ち、違うよ!
僕は逆に虐められてて、それで相手が

なあ、正直に言ってや

だから本当に、

俺も正直に言って欲しかったな、、

えっ、、

((なんで、誰も信じてくれないの、、、

はい!
読んでくださりありがとうございました!

それではまた次回!
おつむぎでした!

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