ずいぶん長い間お待たせしました。すみません,現実の方がテストとかで忙しくて
それでは,続きスタートです!
ゾム
グルッペン‼︎
グルッペン
ゾム??
a国
チッ まぁいいゾムは,死んだ
ショッピ君
ちょっと黙ってください
トントン
黙れ
a国
ヴッ
ゾム
グル、、、ッペン 俺ら、、、スパイで,,,,ごめんな
グルッペン
そんなのいいんだ!生きろゾム‼︎
グルッペン
命令だ!生きてくれ、、、
ゾム
グル、、、ッペン,,俺は,、、我々軍,,,のスパイでも、、、みんなのこと、、、家族と思ってたんや、、、みんなも、、、そうやとええな
グルッペン
安心しろゾム‼︎
グルッペン
みんな家族で,仲間だ!
ゾム
嬉しいで(グルッペンのほっぺを触っていた手は,床に落ちた
グルッペン
ゾム!!
シャオロン
ゾム?
トントン
ゾム!
ショッピ君
ゾムさん!
コネシマ
ゾ、、ム?
神ペ
ゾム!
シャオロン
いやや,ゾムしなんでや。
シャオロン
どうせ起きるんやろ、ゾム
シャオロン
起きてやゾム、、、
ロボロ
ゾ、、ム?
ロボロ
起きてや俺が助けた意味ないやんゾム!
神ペ
ロボロ、、
ロボロ
目覚ましてや((泣)
我々だ(ゾム以外
うぁーん((泣)
数年後
シャオロン
よっゾム,今日お前の命日やで?きてやったよ!みんなで
グルッペン
ゾムお前は,スパイでは,ない,仲間だ
ロボロ
ゾムーー
トントン
ゾム,,
ショッピ君
ゾムさん、
コネシマ
みんなもっとニコニコしようや!
ショッピ君
うるさいっす。クソ先輩
コネシマ
あ,はい
我々だ(ゾム以外
笑笑
終わりです。もっと長くしよかなーって思ったんですけど、新しいストーリー描きたいので,終わります。ありがとうございました。







