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初めまして。まっちゃきなこと申します!
今回の物語はインエラです。
死ネタです!!苦手な方は戻った方がいいかも
語彙力?只今家出中です💥💥
会話文少なめです。誤字脱字も多分ある
ところどころおかしいところあります…okな方はどうぞ!!
真っ白なAnti voidに、ポツンと1人の黒いスケルトンがたたずんでいる。
スケルトンはどうやらポータルから何かを見ているようだった。
Error
彼…Errorは、ポータルからOuter Taleの星空を眺めていた。
Errorはトリコロールの瞳に満天の星を映し出しながら 頬を淡く染めていた。
破壊者も見惚れるほどの星空は、空に散りばめられた宝石の様に キラキラと輝いていた。
Error
ほう、と息をついて星座を探し始めたその時だった。
Ink
Error
突然背後にもう1人スケルトンが現れた。
驚いたErrorは危うくOuter Taleに落ちそうになった。 が、どうにか体制を立て直し、スケルトンを睨み付ける。
Error
Ink
Error
Inkと呼ばれたスケルトンは、反省の色を全く見せずにケラケラと笑う。
Error
Ink
ごめんって!と小声でまた謝り、肩にかけたベルトをゆらゆらと 揺らしながら、InkはErrorの隣に座った。
Ink
Error
InkがErrorの瞳を覗き込みながら言った。
Ink
Error
Ink
Error
Ink
論より証拠だよね!と、Inkは今し方出現させた鏡をErrorに渡す。
Errorは鏡を覗き込む。 なるほど、確かに瞳の中には無数の星の様なものが輝き、 星空の様だった。
Error
Ink
Error
Errorはもう一中鏡の中の自分を見てみた。 見る限り他に異変は無いようだ。
これぐらいなら大丈夫だろうと、Errorはまたポータルに目を戻す。
ポータルの向こうに見える星空は、変わらず2人に光を投げかけていた。
第一話はこれにて終了となります!! 好評であれば続けたいなー…と思ってます。
好評じゃなくても気分が乗れば続きます!!(
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまたどこかで!!