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僕は、君の事が忘れられない
去年の夏君に告白したこと
まさかOKされるとは、思わなかった
健二
僕には、好きな人がいるそれは、
健二
山名瀬愛梨だ
健二
いつも穏やかで、にこにこしていていじめなんかするようなやつでは、無い僕は、今日校舎裏で愛梨を呼んで待っている
山名瀬愛梨
おまたせ、話って何
健二
実は、君の事好きなんだ
良かったら付き合ってくれないかな
良かったら付き合ってくれないかな
山名瀬愛梨
いいよ
健二
ほん
山名瀬愛梨
ただしこの事奴らには、言わないでね
健二
うん
何となく物語系をかいてみた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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