TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

私は○○
高校1年生だ

マイキー

俺はマイキー
東京卍会の総長だ、○○と
同級生だ、

○○

マイキー

マイキー

ん?

○○

学校一緒に行かない?

マイキー

まぁいいよ、

○○

やったー!

マイキー

小声(可愛い)

○○

なんかいった?

マイキー

別に、

ドラケン

よぉ

マイキー

おう、けんちん!
おはよう

○○

あ、おはよう、

ドラケン

おう

ドラケン

てか、マイキー
朝起こしに行かなくていいって
何だよ

マイキー

あー○○と一緒に朝いこうって
話しててそれで

○○

ん?

ドラケン

マイキーが○○ちゃんのこと

マイキー

けんちん!おまえ黙れ

○○

マイキーが私のこと?

ドラケン

あ、やっべ

マイキー

お前後で分かってるよな

ドラケン

ごめんごめん

○○

マイキー?辞めてっ!(上目遣い)

マイキー

おうっ//////(可愛いっ/////)

ドラケン

お前可愛いって思ってる
じゃない?

○○

んー?

マイキー

学校行かないと!

ドラケン

おう、

3人は走り出す

○○

コケッ、(つまずく)

○○が転ぶ

ドラケン、マイキー

ん?何か音したな

○○

イッタぁ、(´;д;`)

ドラケン

おい、マイキー!○○が!

マイキー

ん?

○○

うわーん!

マイキー

○○!大丈夫か?

ドラケン

手当てしないと

○○

ぐすっ、でも学校行かないと

マイキー

俺ら朝からあのめんどくせぇ
先生の授業だよ

ドラケン

あーあの、ハゲ転がしこんにゃくやろうか

○○

痛いよぉ、

マイキー

とりあえず学校いってからにしよう!

ドラケン

でも、結構血がでてる

マイキー

おい、○○立てるか?

○○

無理。

マイキー

はい、背中貸すよ

○○

うん。、ありがとう

ドラケン

とりま俺荷物もって先に行って
あのハゲ転がしこんにゃくやろうのとこ
で言い訳しとくわ

マイキー

よろしく!

マイキー

○○もう少しだぞ

○○

(´ω` )zzZ

マイキー

お前高校生なんだから
泣くんじゃねぇよ

○○

(´ω` )zzZ

マイキー

ん?○○寝てる?

○○

んーむにゃむにゃ

マイキー

あー寝てんな

マイキー

可愛いっ、

○○

マイキーくん、好きぃ

マイキー

○○っ/////

マイキー

俺もだよっ////2

ドラケン

おい!おまえらおせーよ

マイキー

ごめん!

○○

むにゃむにゃ

ドラケン

あーそういうことねー

マイキー

そうなんだわ

保健室にいく

ドラケン

○○立てるか?

マイキー

無理か?

○○

イッタぁ

マイキー

でも一応保健室の先生に
手当てしてくれるようにいって
してもらったんだけどな

ドラケン

いてぇもんはいてぇだろ

○○

マイキーありがとうね、迷惑
かけてばっかりで

○○

教室戻るね!

○○

ツルッ

マイキー

あぶねぇ!

マイキーが○○のお姫様抱っこした

○○

マイキー////

マイキー

お前危なっかしいな笑

ドラケン

○○気を付けろよ笑

○○

笑わないでよぉ泣

ドラケン

爆笑

マイキー

辞めろよ

ドラケン

ごめん、

○○

ドラケンくん可愛い

ドラケン

可愛くねぇよ

マイキー

あ、けんちん照れてやんの

ドラケン

照れてねぇし

マイキーの心のなか

マイキー

○○、無防備すぎるだろっ////

マイキー

けんちんにも取られる

マイキー

ん?この気持ちなんだろう

マイキー

他の男と話してるとムカついてくる

マイキー

このきもちって好き?

マイキー

同級生なだけなのに

ドラケン

おい、朝から○○といちゃいちゃ
すんなよ、

マイキー

お前はエマちゃんがいるだろ

ドラケン

うるせ!

エマ

ドラケンくん?

ドラケン

あ////エマ

マイキー

あ、いまさ、こいつがエマのこと

ドラケン

お前黙れ

エマ

ドラケンくんあのさ
休み時間いいかな?

ドラケン

あ、うん///いいよ、

マイキー

お前優しいな

エマ

じゃあまたあとでね!

ドラケン

俺迎えにいく

エマ

うん!ありがとうっ!

○○

マイキィー

マイキーに抱きつく

マイキー

うおっ!

○○

なに、照れてんの?笑

マイキー

ごめん////こっち見ないで

○○

あ、ごめん、////

マイキー

いいよ、、別に

マイキーと○○1話終わり

この作品はいかがでしたか?

44

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚