__ピゥ…♪
あいつがSoloをやったから…
あいつがミスしたから…
あいつが__
誰かの笑い声で耳が痛くて
__♪
ガタンッ
______
え
名前 佐藤波瑠(さとう はる) 性別 ♂ 性格 不健康 男の娘 あがり症 気分屋 美術に愛された人 クラス A 一人称 私 二人称 君、お前 武器 睡眠薬などを染み込ませた双剣(致死量な物もあれば一時的に眠るものもある) 得意分野 近距離 好きな〇〇 油絵 可愛い物 ぬいぐるみ 楽器 嫌いな○○ 発表 日本画 食事 攻撃力 6 守備力 7 運動能力 4 頭の良さ 8 感の鋭さ 8 精神力 3 その他 人間らしい食事をしていない(栄養サプリ&カフェイン(たまにお菓子やゼリー)) トランペットの音を聞くと過呼吸になったり吐き気がする 中3からはいつも笑顔で過ごそうと心がけている
過去 中学の頃、波瑠は吹奏楽部のトランペット担当の男の子だった。 その時から可愛いものは大好きで部屋はぬいぐるみや可愛い洋服だらけだった。 同時に趣味程度に絵を描いていた。 ある日部活でSoloを頼まれた。最初は断っていたのだが仕方なくやることにした。 全国大会当日、Soloのパートをミスしてしまい、銀賞で終わった。すると先輩や同級生などから「あいつにSoloを任せるんじゃなかった」 「しかもあいつ"男のくせに"可愛いものがすきなんだってよw」 と、陰口を言われるように。そこから人前で何かをすることに恐怖心を抱き始めるようになっていた。すると段々部活にいるのも息苦しくなり中二の冬、吹奏楽部を退部した。 流石にどこか部活を入ってないと内申がやばいと美術部に入ることにした。すると波瑠が描いた油画が金賞に選ばれてしまった。 そこからも美術部部員から妬みを言われるように__。
サンプルボイス 「うぇっ、私を女だと勘違いして痴漢してくるやつまじキモイ!!!!」 「好きなことをするっていつでも楽しいって意味じゃないよ…」 「楽器が好きで、音楽が好きで、でも私には楽器をやる資格なんてない」 「あーあ、せっかく珍しく日本画描こうと思ったのにやる気失くしたじゃんか」 「……この音っ………ゔっ、吐くっ……」 「私、吹奏楽に戻る気なんて一切ないから」
え
コメント
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りょーかい 男だった、、、()