俺はみんなに信頼され、したわれている"アイツ"が羨ましかった…… 大先生に好かれてるアイツが……
チーノ
ショッピ
チーノ
鬱先生
ショッピ
チーノ
鬱先生
ショッピ
鬱先生
チーノ
チーノ
鬱先生
ショッピ
ショッピ
鬱先生
ショッピ
ショッピ
鬱先生
2人は行きつけのゲーセンに入った …………………………………………
DDRを終えて2人がゲーセンから出てきた時チーノが赤信号にもかかわらず道路に飛び出そうとしているのを目撃した…………
鬱先生
ショッピ
パァァァァァァンとクラクションを鳴らしながら通り過ぎていくトラックの向こう側にはチーノを助けたのであろう大先生がチーノに乗っかって転けている姿が見えた
ショッピ
ショッピ
ショッピが青信号になったのを確認してタッタッタッと駆け寄ってきた
鬱先生
チーノ
鬱先生
その日は3人とも何も考えずにそれぞれの家へ帰った……
コメント
6件
DDR部は良い‼️
おぉ!DDR部ネタ!