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yanくんは優しい
yanくんのために何かできることないかなぁ
と考えた結果、夜ご飯を作ることに
というか、そもそも吸血鬼って 人間と同じご飯を食べるのかな
と思いながら冷蔵庫を開けてびっくり
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必要そうな食材や飲み物が全て用意されていた
さすがお金持ち学園、レベルが違いすぎる
定番のカレーにサラダでいいかなぁ
手早く準備してると、yanくんが戻ってきた
yan
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yan
yan
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まだまだ知らないことがたくさん
yan
背後に立って私の肩に顎を乗せて 鍋の中を覗き込んでくる
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yan
私が言ってることを お構いなしに距離を詰めてくる
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yan
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yan
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ロングの髪は料理する時は まとめた方がいいかなって
yan
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yan
yan
完成した晩御飯を机に運ぶ
私の座る真正面にyanくんが座る
そのまま食事がスタート
口に合うか心配だったけど おいしいと食べてくれて安心
yan
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yan
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すごいキーワードが聞こえてきて危うく カレーを喉に詰まらせるとこだった
yan
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yan
こんな感じで完全にyanくんに ペースを乗せられている
そんなこんなでもう、寝る時間
お風呂を済ませて、ベッドで寝る準備をする
ギシッとベッドの軋む音が 聞こえてきて振り返る暇もなく
yan
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同じシャンプーの匂いが鼻を 掠めたと思ったら大きな体に包まれる
yan
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何をと言おうと思ったけど、yanくんが首筋を なぞってきたから何が欲しいのかわかった
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yan
そういって向かい合わせに座る
yan
契約した時のように首筋にチクッと痛みが走る
そのまま深く噛まれる
この時が一番痛いかも.....っ
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yanくんの肩につかまっていた手に力が籠る
yan
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血を吸われてる時はそんなに痛くなくて
だけどやっぱりだんだん 力が入らなくなってくる
こういうのに慣れてないから 身体が追いついていないのかな
yan
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そう言われると不安になってしまう
他の人と違って、何かあるのかなって
yan
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yan
自分じゃ自分の血が甘いとか あんまりわからない
yan
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yan
そんなこんなで忙しい1日が終わり
明日の入学式に向けて早めに眠りにつくことに