ある日
m男
ふぅ…
バイト疲れた休もうと
バイト疲れた休もうと
天使
こんばんはm男くん
m男
だれ?
天使
わたしは天使あなたに言わないといけないことがあるの
m男
?なに
天使
今日の夜両親が死ぬことになっているの…
m男
は?なにいってんの?
天使
だからあなたに聞きたいことがあったから来たの
m男
なに?
天使
両親を死なせたくない?
m男
そうにきまってんだろ
天使
僕は君の両親を死なせないようにすることができるんだ
m男
じゃあ死なせないようにしてくれ‼️
天使
わかったそれじゃあね
その日の夜
悪魔
おい
m男
?(また変なのが来た)
悪魔
お前の両親死なせないようにするんだって?なぜそんなことをする?
m男
まだ一緒にいたいからに決まってんだろ
悪魔
ほんとにそれでいいのか?
悪魔
どうなっても知らないぞ
m男
悪魔に何がわかる邪魔だ❗
悪魔
あの天使俺よりたち悪いのだぞいいのか?
m男
だからいいってんだろ
悪魔
そうか…
悪魔
お前の両親を死なせたほうが楽なのにな…
悪魔
まぁお前がそこまで言うなら仕方がないだろう
悪魔
公開しても知らないからな
m男
後悔なんかするものか
悪魔
わかったさらばだ
m男
なんなんだあいつ…
次の日
天使の言うとうり両親は生きていた
ほっとしたm男
この後なぜこんなことになったか
なぜこんなことにかるのか
それがわかるのが数十年後の
話なのだ…
きっと天使は悪魔で
悪魔は天使だったのだろう…
これをみてるあなた
わかりましたか?…
悪魔は悪いやつと決めつけては…
いけませんね
それと同時に
天使はいいやつと決めつけては…
いけませんね