rdpnいちゃゝ

前回の 続き 〜

R入ります 、 地雷 回れ右

始めて 書くから 下手だけど 許してね

それでは いってらしゃい

間に合わなかったら やばいよな …

なにされるか 、、

ガチャ 勢いよく扉を開け

玄関にある 時計を見る

時刻は

3:58

スマホを出し時計を見せ

時刻はなんとなく

4:01を 指していた

何故か らだおはずっと 笑顔で 怖い

門限とか 厳しい 筈なのに

ご飯に なにか 入っているんじゃないかと 疑うほどに ごきげんだ

何やかんや 食べ終わった

なんか…ご飯を食べてから体が暑い

なんでだ、、

なになに？！ 服が擦れただけでなんか 体が

後ろから バックハグしてきて びっくりして 変な声が出た

ゴシゴシ アワアワ

ジャー と 泡を洗い流し

背中洗い始め

らだおは ぺいんの顔が 真正面に来るようにし

こりっ

コリッくにっ

そういって らだおは ぺいんの モノに 触れ

無言で ずっと 触り

激しく なり

ピタッと 動きが 止まり

ぺいんの 顔が 鏡に向くようにして

シャワーを 下の口にあて

気持ちいけど

けど　らだおのじゃないと　…

なんやかんや俺達は　体を拭いて　ベッド上に

M字開脚でぺいんは　自身の孔を指で広げらだおに見せ

ずちゅ

パン×好きな回数

それから何度何度も体を合わせては　、　ぺいんの　限界で　終わった　。

中出しも　何回かして　らだおは　垂れだしたものを掬い乍

ぺいんの孔に蓋をしたらしい　…

数時間後

カチッ

ラダオに近づくぺいん

カチッ　（止）

おしまい！

ばいばい