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目が覚めるとそこは…
…ここどこ？
そんな声がした… 邪魔しないでくれないかしら、？
桃井
んー…、
花里
あ、愛莉ちゃん、！
桃井
え、みのり、？
そこには私の後輩の姿が。
花里
ねぇ、ここどこだかわかる？
そう聞く。 分かるわけないでしょ … w
桃井
全くわからないわ。
花里
そうだよねー…
っはぁ！？ あんたが悪いんでしょ！？
この声は…絵名？
東雲
あんたがここに連れてきたんじゃないの！？
東雲
いやだから俺はなんも知らねぇって…
桃井
あんた達何やってるの…
東雲
あ、愛莉！
東雲
桃井さん、こんにちは。
東雲
きも…
東雲
は？
桃井
あはは…w
東雲
って！そうじゃなくて！
東雲
此処が何処かわからない？
桃井
ごめんなさいね。わたしもよくわからないのよ。
東雲
そっかー、そうだよね。ありがと！
桃井
あ、うん！
他にも人はいたが誰かはよくわからなかった。 約20名程いるように見えた。
ぴんぽんぱんぽーん
セカイの存在を知ってるみんなー！ やっほー！
皆はお題を10個クリアしなきゃ出れないようになってるよー！！
頑張ってねー！！！
それじゃっ！
桃井
つまり…
桃井
雫達もいるのかしら？
花里
そうみたいだねっ！
桃井
とりあえず…お題が来るのを待ちましょ。
桃井
そうじゃなきゃ何をしていいのかも分かんないし…w
花里
そーだね！！ww
彼女達のお話はここから始まる______
あほ（ぬあ
リクエストきたら連載形式です
更新早めです
短編だと思ってください
ではー！！
更新早めです
短編だと思ってください
ではー！！
おつぬあー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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