R
…ッ冷た……
水浸し靴の中
R
ハハッ…目ぇ赤くなってら
冷えた足で朝を迎える
「俺ら別れよ?」
R
……w
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹を諦め気味だ
「ここのカフェ美味しくな~い?w」
「ほんとだ~ww」
どうして街はまた
ずかずかと笑顔を取り戻せるのか
R
それって,君達が何も感じられなくなった見たいでしょ?__
R
好きだよぉぉ!!
N
好きだよw
遠吠えにしたって
R
ずっと好きw
最後に笑えるように願って吠えてる
「別れよ?」
R
浸る時間が欲しいよ__
Little by Little
轍と共ある今に
指輪をはめてあげましょう
Little by Little
R
スゥ…
今此処にある全てを感じ
纏って,目を開いて
「別れよ?」
明日の僕が
R
忘れないように…ね
別れよ
擦り傷に塩を塗って舐めよう
「別れよ」
きっと痛いね
いいさ,しばらくすると
R
何も感じられなくなる__
身を焦がす恋だった
N
ふへw
鮮やかさに飲まれて嫌だった
R
…
N
…
1人よりも2人ほうが
寂しくなるって知らなかったな__
「___」
愛ってなんだろな
普段は考えないことも今は
嫌悪にまみれて夕日と共に潰れてくのです
力尽きました()







