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𝐏
鳥の囀りとともに目を覚ます
𝐏
身体中がバキバキで痛い。
なんで僕はソファで…
ふとベッドの方を見ると……
𝐊
あら可愛い。って言葉が良く似合うキヨくんがいた。
𝐏
…少しくらい、
許されるよね……?
眠るキヨくんにそっと手を添えては顔を近づける
少しだけ……
そう、少しだけ…
𝐊
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐊
開いた目を再び閉じるキヨくん。
キス待ち顔……ってやつですか?
ちゅ、と音を立ててキスをしてやった。
𝐏
𝐊
𝐊
𝐊
𝐏
𝐊
𝐏
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐌
𝐏
𝐊
𝐌
𝐊
𝐏
𝐌
𝐊
𝐌
𝐊
𝐌
𝐏
2人はどこか気が合うのか……
何だか楽しそうに盛り上がっていた
…ショージキ嫉妬しますよねーーー。
𝐏
𝐊
𝐌
𝐏
𝐌
𝐏
𝐊
𝐌
𝐌
𝐌
𝐊
𝐊
𝐊
𝐏
𝐊
𝐊
𝐏
このままキヨくんのお父さんも遅くなったら…
なんて良くないことを考えてしまう。
あの時あんな目を向けられても尚そんなことを考えるなんて
きっと僕はどうかしているのだろう。
𝐊
𝐏
𝐊
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
…チャンス到来……ってことでいいかな?
そうこうしてるうちにもう夜になった。
こんなにソワソワした一日はキヨくんに思いを寄せた時以来だな。
なんというか、とても心拍数が上がってる感じがする。
𝐏
𝐊
𝐏
服をぎゅう、と握り締めキヨくんを見つめた
𝐏
𝐊
𝐊
キヨくんはいやらしい顔をして指で輪っかを作りそこに舌を通した。
𝐏
僕は思わず喉を鳴らし唾を飲み込む。
𝐊
…ん?
何かがおかしい。
攻めるのって僕だよね?
𝐏
𝐏
𝐊
ぐるん、とキヨくんを押し倒す形になる。
𝐊
𝐊
𝐏
𝐊
ちゅ、とキヨくんに口付けをする
𝐊
どこか不安そうな気持ちが目の奥に現れるのを感じた。
𝐏
𝐊
手始めにキヨくんに深い深い口付けをした。
舌を絡めて、口内を荒らして…
口蓋をつーとなぞってやる。
𝐊
キヨくんがびく、と顎を引いた。
𝐏
キヨくんから離れては様子を伺う。
𝐊
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐊
少し上目遣いで緊張した雰囲気をだすキヨくんのその目に
今から夜が始まったのだと実感した。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×おまかせ
お待たせ致しましたーー!随分と待たせてしまって申し訳ない。 次回からようやくRです。お楽しみにーーー! それではまた次回お会いしましょう🐈⬛