/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
舞香
続き
↓
ラナ
ＮＯ．14
？
はい
翡翠
(ごめんね)
翡翠
(これもあなた達のため)
ラナ
No．32番の○○を
？
どちらに
翡翠
では、こちらにしたらどうですか？
舞を指差す
ラナ
いいですねNo．14
？
はい
カラン！(なにかがなる)
ラナ
！？
？
！？
翡翠
!?
零
私はこの子らを守る宿命にある
邪魔をするのなら、容赦はせん
邪魔をするのなら、容赦はせん
ラナ
あなたは、
零
この子らの守護神とでもいうか
ラナ
守護神…
？
ラナ様？
翡翠
？
ラナ
私と交渉しませんか？
零
交渉？
私の邪魔をするなら容赦は
しないといったはずだ！
私の邪魔をするなら容赦は
しないといったはずだ！
ピカン！
ラナ
ここは…
零
私とあの子らの世界だ
ラナ
納得しました
どうりで私が生身でいるのも
納得します
どうりで私が生身でいるのも
納得します
零
もう少しいたいがもうすぐあの子らも
覚める
覚める
零
ここはあの子らの負荷が掛かるからな
ピカン！
部屋変わってるけど許して
舞香
ふぁ
姉さん起きて
姉さん起きて
舞
うぅん
ラナ
起きてください
舞
あ、おはよ〜
舞香
おはよう御座います
零
(舞香、舞警戒しろよ)
舞香
(分かってる)
舞
(分かってるよ〜)
ラナ
では、翡翠
翡翠
はい
パン！
舞香
ｺｿｯこれは
舞
ｺｿｯ多分能力(パワー)
ラナ
では…
ご飯食べ終わった
ラナ
好きに過ごしてください
ラナ
手下は付けません
ラナがアナウンスを切った
舞香
ねぇ多分この様子だとラナも
能力有りそう
能力有りそう
舞
だね〜
零も出したら？
零も出したら？
舞香
うん
舞香が踊る
零
なに、
舞香
ラナの事
零
ああ多分ラナの能力○○
舞香
はぁ？！
ああ、なんでこんなことに！！
氷の巫女
ここで前編と繋がる
氷の巫女
まだ続くけど一部終わり〜！
氷の巫女
能力とかは別で書くよ！
舞香
では
舞
(・・)/~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
