彩光
光と闇の魔法使いはじめようと思います
おんりー
どうしていろいろ物語書くんですか?
彩光
逆に聞くけど書いちゃダメなの?
おんりー
そうじゃないが医療ものがたり
を全く書かない可能性だってあるから
を全く書かない可能性だってあるから
彩光
それは読者さん次第です。
彩光
質問系、医療系、魔法使い系(今から書く)
彩光
3つの中から読者さんから書いて欲しいの意見がたくさんあったらそれ中心で書きます
彩光
それではスタート
ぼんじゅうる視点
ぼんじゅうる
(ここは魔法が使える世界)
ぼんじゅうる
(俺の名前はぼんじゅうる
魔法 闇と毒主にだけど全部使える
闇の使い手は1人しかいなくて
闇の魔法使いは魔王と呼ばれている
つまり俺は魔王になってしまった)
魔法 闇と毒主にだけど全部使える
闇の使い手は1人しかいなくて
闇の魔法使いは魔王と呼ばれている
つまり俺は魔王になってしまった)
ぼんじゅうる
さーて今日はみんなにバレないように
勇者の部下をやりますか
勇者の部下をやりますか
おんりー視点
おんりー
(俺の名前はおんりー
魔法は主に光と星だけど全部使える
光の魔法使いが1人しかいない
光の魔法使いは勇者と呼ばれている
俺は勇者になってしまった)
魔法は主に光と星だけど全部使える
光の魔法使いが1人しかいない
光の魔法使いは勇者と呼ばれている
俺は勇者になってしまった)
彩光
(失礼ちなみに2人はこのことをだいたいの人に秘密にしています)
おらふくん視点
おらふくん
(僕の名前はおらふくん
魔法主に氷と水と気配を消す
おんりーが勇者だということは知ってる
魔王の敵)
魔法主に氷と水と気配を消す
おんりーが勇者だということは知ってる
魔王の敵)
おらふくん
魔王探さなくちゃ
ドズル視点
ドズル
(僕の名前はドズル
魔法主に炎と心を読む
おんりーとぼんさんのひみつは
知ってる
勇者の敵で潜入調査している)
魔法主に炎と心を読む
おんりーとぼんさんのひみつは
知ってる
勇者の敵で潜入調査している)
おおはらMEN
ずっと黙っててどうしたんすか?
ドズル
(こいつはおおはらMEN
魔法主に爆発と建築
2人の秘密は知らない)
魔法主に爆発と建築
2人の秘密は知らない)
ドズル
いやなんでもない
ドズル
MENそういえば魔法検査今日あるから
一緒に行こう
一緒に行こう
おおはらMEN
分かりました
おんりー
ドズルさんこんにちは
ドズル
こんにちはおんりー
ドズル
今日は自分がなんの魔法を持っているか
検査するんでしょ
検査するんでしょ
おんりー
はいそうです
おんりー
(魔王を見つけるために)
ドズル
(なるほどおんりーは魔王探しまだしていたんだ。これはぼんさんに伝えなきゃ)
ぼんじゅうる
ようおんりー
おらふくん
はいどうもこんちゃちゃ
おるふくんでーす
おるふくんでーす
ぼんじゅうる
わ!びっくりした
おおはらMEN
はいおつですおおはらです
ドッカーン
おんりー
MEN壁壊してはいってくんな
おおはらMEN
さーせん
メキメキメキ
かべがすごい勢いでなおった
おんりー
それでは検査していきます
こっちに行ってください
こっちに行ってください
おらふくん
すごいきれい(⌒▽⌒)
おんりー
それでは1人ずつ通ってください
ぼんじゅうる
じゃあ俺から
ぼんさんが通ると.....................
ピーピーピー
あなたは魔王です 魔王が通りました
ぼんじゅうる
っ.....................
ぼんじゅうる
しまった油断した
ドズル
(早くぼんさんに伝えていればこうならなかったのに)
おんりー
ぼんさんあなたが魔王だったんですね
ぼんじゅうる
バレては仕方ないさらばだ
勇者おんりー
勇者おんりー
おおはらMEN
!おんりーは勇者だと思っていたけど
ぼんさんが魔王だなんて
ぼんさんが魔王だなんて
彩光
ここで区切りまーす。
彩光
さあここからどういう物語がはじまるでしょうか
彩光
楽しみですねー
ドッカーン
彩光
ッヒ
おおはらMEN
はいおつですおおはらです
彩光
MENやめてほしいな
その音私のトラウマ級の音なんだ
その音私のトラウマ級の音なんだ
おおはらMEN
まだあのこと怖いんですね(あのこととは医療ものがたり3話の出来事である)
おらふくん
もう許したのに
彩光
いや私が『許してー』って言ったら
無言だったじゃん
無言だったじゃん
おらふくん
あれは僕の怒りを抑えるための必要な時間だったんで
彩光
怖かったー
彩光
それでは
おらふくん
バイバイー
彩光
もう突っ込むの面倒くさくなった
おおはらMEN
じゃあ俺が突っ込んでやるよ
おおはらMEN
あぁ!
俺のセリフがあぁ!
俺のセリフがあぁ!
彩光
.....................元々私のセリフだよ