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第6話
早いなぁ、何話で終わらせよう
しーっ
と、涼ちゃんに言われてトイレを抜け出す
そのまま、人のいない物置きのところに連れて行かれる
大森
藤澤
すっ、と腕をつかんでいた手をはなす
藤澤
昨日から?
昨日から、女の子とああいうことしてるんだ
拳をぎゅっと固める
大森
なんでだろうな
好きじゃないのにこんなに嫉妬しちゃうの
わかんない
藤澤
大森
大森
藤澤
涼ちゃんははにかみながら、僕の手を握る
強張っていた身体が、すっと抜ける気がした
大森
…いいかも。
今日は夜まで仕事をして、やっと家に帰る
部長にも止められなくて、なんだか不思議な気持ち
ぼふ、と布団に顔を埋める
大森
溢れた本音は消えていく
つい、今日の光景が頭にくる
ぐちゅ、ぐちゅ、という不快な音
部長の誘惑
大森
ぽた、と小さいシミができる
大森
部長はおれのもの
なんじゃないの
つらいよ、たすけて
おれは早朝に起きて会社に向かう
どうせ一番だから、窓開けもしないと
ドアを開けると、既に部長が座っていた
大森
若井
ぎこちなく挨拶をして
席に座る
…集中、しないと。
いつもは"あれ"を頼まれてたのに
頼まれないの
ちょっとやだ。
俺は勇気を出して、部長の席に向かう
大森
若井
俺の見上げる部長
大森
若井
意地悪っぽく、唇の端を吊り上げながら言う
大森
若井
大森
俯いて、苛立ちが上がっていく
俺はこんなに辛い思いしてるのに
楽しんでて、苛つく
若井
大森
そうだ
苛つく部長からのいたずらが終わったんだ
なのになんでこんなに嫉妬して
辛くなってんの
大森
しゃがみ込んで涙をこぼす
見下してくる視線が背中にぶっ刺さる
若井
大森
軽く部長の目が見開かれる
大森
若井
ニヤけて
僕の顎をくい、と掴む
そのまま見上げられて、顔が見られてしまう
"作戦通り"?
大森
若井
大森
振り向いてくれなかったから?
部長、俺のこと…
"好きだったの?"
大森
大森
若井
力が一気に抜けた気がした
大森
若井
大森
自分でも分かってるけど
好きっていうのは恥ずかしい
こーやってまたツンデレ発動する
若井
部長が微笑みながら、僕の頭を撫でる
大森
若井
大森
少し鼻を鳴らす
若井
大森
トイレでもなく、ここはオフィス
でも…まだ早いから、きっと誰もこないよね
大森
ズボンのジッパーを下ろして、ズボンを下げる
下着を下ろすと、もう大きく固くなったあれ
大森
若井
口に含もうとすると
誰かがドアを開けて出勤してくる
まだ、はやいのに。
藤澤
しかも涼ちゃん。
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若井さんめろ
コメント
4件
一気に読んじゃいました最高ですっ 若井はやっぱ元貴くんが1番か🥹良かったぁ… 涼ちゃんがどんな反応するか気になるーー!闇落ち系か?ってドキドキですよぉ…
涼ちゃんは代わりに私が謝っときます。さぁ2人で始めてください。
わお、、、これは気まずい( ›_‹ ) もとぱ最高!地雷克服してよかったァ