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続きです！
○○
ユンギ〜来たよー
ユンギ
ここ座って
○○
うん？
○○
それで？
ユンギ
えっと、告白の返事が聞きたくて
○○
えっと…
○○
あのさ
ユンギ
ん？
○○
いいこと考えたんだけどさ？
○○
まぁ、私今テテとジミンにも告白されててそれで曜日事に彼氏変わるってのは？
○○
簡単に言えば例えば木曜日はユンギが私の彼氏で火曜日はテテが彼氏でって感じ
ユンギ
俺はまぁ、いいかな？
○○
１回テテとジミン読んでくるね
ユンギ
ん
○○
テテ！！
テテ
どうしたの〜？
○○
ユンギの部屋いっててくれない？
テテ
？分かった
○○
ジミンー！
ジミン
ん〜？
○○
ユンギの部屋いっててくれない？
ジミン
なんでー？
○○
後で説明するからー！
ジミン
分かった
○○
これで3人集まったね
テテ
それでどうしたの？
ジミン
(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
あのことを説明した(曜日事に彼氏が変わる事を)
ジミン
どうかな〜
テテ
んー
ジミン
１回それでやって見てちょっとダメだったらその時はその時で考えよっか
テテ
そうだね
○○
じゃあ皆曜日何時がいい？
ユンギ
俺は水曜日がいい
テテ
俺はじゃあ、土曜日！
ジミン
俺は日曜日！
○○
おっけ！
○○
えっと今日は、土曜日だから1様テテが私の彼氏だね
テテ
今日は○○に手出すなよ？
ジミン
するわけないよ
ユンギ
分かったって
テテ
○○ー俺の部屋行こ！
○○
あ、うん
今日はここまで！
少し短かくてすみません！
それではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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