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ひつじ_*/主
ひつじ_*/主
ひつじ_*/主
ひつじ_*/主
# hr_🐑
# ya_🍗
ひつじ_*/主
注意 yahr。 幼馴染・学パロ。 出てこないメンバーいます。 地雷彡はUターン願います。
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
黒髪、赤メッシュのこの人が、幼馴染のya裙! すごく仲良しなんだ。
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# ya_🍗
# hr_🐑
# ur_🎸
# ya_🍗
# hr_🐑
# hr_🐑
このよくわからないことを言っている()茶髪の人がur彡。 高校生になってからクラスがずっと一緒なんだ!
# ur_🎸
# ya_🍗
# hr_🐑
一限目
先生
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
ya裙がくれたのは消しゴムではなく、綺麗に折りたたまれた紙だった。
# hr_🐑
今日の放課後、校舎裏きてね~ あとお昼ご飯一緒にたべよーな!!
走り書きの字。確実にya裙が書いたものだった。(
# hr_🐑
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
わかった! と書いた紙をya裙に渡した。
# ya_🍗
ya裙は小さく笑っていたけれど、何が面白かったんだろ?
# ya_🍗
机の下でいいねの手をつくって、いたずらっ子のような顔で笑っていた。
先生
# ya_🍗
# hr_🐑
誰にもばれないくらい小さく俺も笑った。
*お昼* はやくないです…多分、(
# hr_🐑
# ya_🍗
# ur_🎸
# et_🍫
# hr_🐑
ロングでオレンジ髪の女の子が、et彡! 去年知り合って、仲良くなったんだ。
# et_🍫
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
# ur_🎸
# ya_🍗
# hr_🐑
# et_🍫
# hr_🐑
# et_🍫
et彡の目がキラキラ光ってた。 そんなにおいしそうかな?
# hr_🐑
# ur_🎸
# ya_🍗
話に乗っかってきたur彡と、俺手作りのお弁当があるのにも関わらず、 俺のお弁当を奪おうとするya裙。
# hr_🐑
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
*放課後* 早くないですよ、多分(
# hr_🐑
今日は委員会があり、保健委員である俺は保健室の掃除を頼まれた。 保健室は常に清潔に保たないとね!
# hr_🐑
流石に一人では少し疲れたので、家に帰って休みたいが、 放課後、校舎裏に行くとya裙と約束した身。 約束を破るのはいやなので、校舎裏に向かうことにした。
# hr_🐑
校舎裏といっても範囲が結構広い。第二校舎もあるため、 少しya裙を探すのがめんどくさくなった。()
# hr_🐑
視線の先には、壁に寄りかかりながら俺のことを待っている ya裙が映っていた。
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
体育委員であるya裙は、他の委員会よりも少し体力をつかう。 委員会で何をしたかはわからないが、汗をかいているから グラウンドで何か作業していたんだろう。
# hr_🐑
今までこんな呼び出しをくらったことがなかった。 きっと大事なことでもあるんだろう。
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
急な話に頭がこんがらがった。
# ya_🍗
# hr_🐑
あまり理解はできていないが、なんとなく理解できればいいだろう。()
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
急なクイズ。まぬけな声をだしてしまい、 ya裙も少し笑っていた。
# hr_🐑
とりあえず仲のいいur彡をだしてみる。()
# ya_🍗
# hr_🐑
# ya_🍗
# ya_🍗
# hr_🐑
突然、ya裙に抱き寄せられた。
# ya_🍗
# hr_🐑
少しだけ見えるya裙の耳は、赤くなっていた。
# ya_🍗
# hr_🐑
抱きしめられ、ya裙の顔が見えないまま、告白された。
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
やっとya裙の顔が見え、少し安心した。 ya裙は信じられないとでも言うような表情をしていた。
# hr_🐑
# ya_🍗
安心したような声を発し、また俺を抱きしめた。
# hr_🐑
# ya_🍗
# hr_🐑
*次の日*
# et_🍫
# ur_🎸
# hr_🐑
ya裙と付き合ったことをいつもの二人に報告した。 でも思ってた反応とちがうぞ…??(
# ya_🍗
# hr_🐑
# ur_🎸
# et_🍫
なぜかちょっぴり怒られました。(
ひつじ_*/主
# hr_🐑
# ya_🍗
ひつじ_*/主
ひつじ_*/主
# hr_🐑
# ya_🍗
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