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※シンタロー、カノ、セトが 盛大にキャラ崩壊 ※ラストエンブリオトレスしてます ※駄作です
キド、モモ、エネ(貴音)の三人は買い物から帰っていた。 今はアジトに続く路地裏を進んでいる。
キド
モモ
エネ
キド
エネ
エネはアジトの扉を開けた──が、 その時 アジト内からシンタロー、セト、カノの 大絶叫が響き渡った
シンタロー
ケンジロウ
シンタロー
セト
セト
カノ
カノ
カノ
バンバンバンッ!!! と机を叩いて吼える4者。
三人はありったけの憤怒と侮蔑を込めた視線で彼
───楯山研次郎を睨んでいる
般若を彷彿とさせるほどに三人は 怒り狂っていた
キド、モモ、エネの三人は呆気に取られたようにリビングの入り口で顔を見合わせる
モモ
モモ
キド
キド
三人はリビングの前にある扉に耳を当てて中の様子を伺う
裁判はシンタロー、カノ、セトによる 一方的な展開が 繰り広げられているらしい
カノはケンジロウが 弁明する余地を与えず、 その顔面に銀行通帳を叩き付けた。
カノ
カノ
カノ
カノ
カノ
ケンジロウ
ケンジロウ
ケンジロウ
カノ
カノ
カノ
セト
セト
セト
セト
セト
シンタロー
カノ
セト
ケンジロウ
ケンジロウ
ケンジロウ
ケンジロウ
『同じ銀行で23回も横領を 繰り返している常連が 何をほざく!! この人間の屑ッッ!!!』
ゴカシャァン!!!!と、 三人の飛び蹴りがケンジロウに ブチ込まれる。
ソファの下で正座させられていた ケンジロウは、 回転しながら壁に叩きつけられ そのまま動かなくなった。
今回はここまで、どうでしたか?
まぁ相当カオスすぎる
気が向いたら続き書きます。
ではではまたの機会がございましたら、よろしくお願いします