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翌日
○○
ジテ
ジテ
○○
ジテ
○○
私はわくわくが止まらなかった
ジテ
ジテ
ジテは昔からこういう遊び心がある 不思議と競走したくなるものだ
○○
転校生を抜かした時急にジテが止まった
そして私は止まったジテにぶつかった
○○
ジテ
ジテ
○○
ジテはいつも私の心を読んでくる でもジテは最近何かを隠してるように見える....気になる....
私とジテが止まってる間に転校生が私達の前に来た
ジテ
???
ジテ
○○
わけもわからず困惑していた私の頭に入ってきたのは ジテにはお兄さんがいたという事だけ
ジテ
ジテ
○○
ユンギ
ジテ
ユンギ
○○
全員の自己紹介が終わり私の自己紹介をしようとした時
ジテ
○○
ジテ
ジテにこんな事言われた時は夢かと思った だってジテはそんな事言わないし、そもそも表情豊かでは無い
テヒョン
そうテヒョンさんが呟いた時にはもう遅かった
ジテ
ジテ
ジン
皆は足が速かった 私だけ置いていかれそうになったらジテの手を借りて何とか着いていけた
○○
ジテ
ジミン
ユンギ
ユンギさん....塩だな.....
教室
ジテ
ジテ
先生
○○
焦りすぎてカタコトになってしまった
先生
ジテ
○○
その頃BTSメンバーはと言うと...
女子
女子
女子
女子達から大人気なBTSメンバーであった
そして誰もが予想してなかった事件が起こるとは.....
まだ先の話であった
ジテ
ジテ
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