適当な話

アクヤ様！！！！！ お誕生日！！！！！ おめでとうございます！！！！！！

写真がアップロードできない都合上、急ピッチで仕上げた小説を投稿します(血涙)

構想が浮かばず、大遅刻をしました。 え、しにそう…むり…ざいあくかんが…

現在進行形で遅刻しています。 反省はしましたし後悔もしました()

Q.無浮上かましてたら尊敬さんが誕生日だった私の心情を述べよ。

A.やらかしたぁぁぁぁぁぁ

※沢山捏造 　全部妄言 荒削り 何もかも許せる方のみ

そう言い、はにかむように女王は笑う。

魔女も嬉しそうに笑う。

城には笑い声と、カップの中の紅茶の揺れる音、ケーキを切るナイフが皿と擦れる音が響いた。

女王の一言に驚いたようにするが、すぐに魔女は嬉しそうに顔を綻ばせた。

うん、と女王は言う。

そこまで言って、言葉を探るように女王は口をつぐんだ。

少し呆けた顔をしたラコントがはっと我にかえる。

でもさ、と魔女は声を紡ぐ。

くすり、と笑いながら女王はそう言った。

悪い笑みを浮かべながら女王は言う。

どうかしら？とご機嫌に女王は問いかける。

二人分のくすくすと笑う声が城を満たした。

貴方のお好みだといいけど、と続けて■■■は言った。

静かに彼は告げた。

あぁ、そうそうと言って茶髪のヒトが言葉を紡ぐ。

彼はその言葉に瞬きを繰り返す。

そこで彼は嬉しそうに笑った。

それを見てヒトは言う。

言いたいことだけ言って、それではいつか。と言って見送りの体制になる。

呆れたように笑い、彼も言葉を返す。

否定も肯定もしない、質素な返事だった。

改めて、お誕生日おめでとう、アクヤ。 ライの頃から私は君を知ってて、昔から憧れの人です。 話せる時がすごい嬉しい。 テラーの人間関係とか、色々あったけどアクヤが誕生日を迎えられたことがすごく嬉しい。 今と未来を生きていくアクヤに、私からのささやかな祝福を。

大遅刻をしました。 大変申し訳ありません…。