彩音
疲れた、学校やだ。
そんなことを言いながら 私はスマホをいじる
彩音
眠いなぁ……あー、、
彩音
2次元の世界に行きたーい。
彩音
なんでこの世の中には能力とか
個性とかさぁ!!
そういうのないの!?
個性とかさぁ!!
そういうのないの!?
彩音
クソが!!!
ガチャ。
ゆう
お姉ちゃんうるさい。
彩音
おー私の愛しき妹ちゃん。
ゆう
それでさ。
ゆう
暇なんだよね。
彩音
私の言葉はガン無視っすか。
ゆう
Yes
彩音
悲しき現実だぁね。
ゆう
めちゃめちゃに眠いのだよ
彩音
へー。
ガラガラガラッッ (地震)
彩音
ッ……めっちゃデカい、、
ゆう
……お姉ちゃん、漏らした……
彩音
なにやってんの!?
ゆう
私だって漏らしたくて
漏らしたわけじゃないもん、!
漏らしたわけじゃないもん、!
彩音
とりあえず着替えな……
ドン!!!!!
彩音
……え、爆発音?
ゆう
お姉ちゃん、着替え、、
彩音
お姉ちゃんの貸してあげるから!
ゆう
やだ!!
彩音
だー、、、もう持ってくるから
待ってて!!
待ってて!!
ゆう
はぁい……
彩音
こっちだって今何起こってんのか
わかんねぇのに……
わかんねぇのに……
彩音
よし!!それっぽいのあった!!
そう言いながら私は外で 何が起きているかを 確認するため窓から外を覗いた。
彩音
……は、、?
私がそこで見たのは、まるで 2次元の世界のような……
デカい、ゴブリンだった。
彩音
ッッッ!!ゆう!!!
せめてゆうと一緒に、 逃げようと思った。 ゆうだけは死なせたく なかったから、
彩音
ッッ……
その瞬間、ものすごく頭痛がした。
彩音
……ゆ、う……
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
ピエンッッッッ
どうもタコに
なりたい中の人です。
なりたい中の人です。
ピエンッッッッ
新作ですな☆
ピエンッッッッ
何を話せばいいんだッ…
ピエンッッッッ
とりあえず一言。
ピエンッッッッ
ピエールしゃけッッッ