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ゆっけ。
ゆっけ。
ゆっけ。
ゆっけ。
ジェルくん
さとみくん
あー、頭痛い。 昨日は呑み会だったから、 散々飲まされてもうた。
さとみくん
ジェルくん
コイツとの生活にも慣れてきた。 疎かになっていた家事も毎日コイツがやってくれる。 食べたいものをいえばその日の食卓にはその料理が並ぶ。 家政婦を雇っているような感覚? まあ、養ってるわけやし………。
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
さとみは笑いながら机に皿を並べる。 こんな生活、いつまでも続けられるか分からないのに。 いつの間にかいなくなっちゃうかもしれないのに。 俺なんかより、女の子の所行きたいはずなのに。 なんだかんだ、こうやってさとみを受けいれているのだから、 俺はこの生活がなかなか気に入っているんだろうな。
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ゆっけ。
ゆっけ。
ゆっけ。
コメント
5件
前から読んでたんですけどほんとこの話大好きです✨🫶 待ってて良かったってめっちゃ思ってます👍 ふぉろしつです、!
うわぁあ!!もう最高です😭ずっと昔これ読んで更新されないかずっと待ってました!😭復活嬉しすぎます!!次の話も楽しみにしてます( *´꒳`* )