アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
部屋を探し回る
アマル
アマル
アマル
アマル
テーブルの上に一枚の紙がある
アマル
中身を見る
アマルきゅん! 僕は君が だいしゅきでここに来たんだ(〃ω〃) アマルきゅんが部屋から鍵を閉めずに 出ていったから 僕、変なやつが入らないか 心配で心配で…😟 それでお邪魔したら びびきゅんがいてさぁ✨ 予定にはなかったんだけど お持ち帰りしちゃった(*ノω・*)テヘ
アマル
アマルきゅんには 明日の12時くらいかな?に こっちに迎えに来てほしいんだ 今日は僕とびびきゅんで 楽しんでるから♡ いつでも遊びに来れるように 僕の住所を教えちゃう(*ノェノ)キャー♡ 裏に書いとくから見てね♡
アマル
アマル
思考が追いつかない
アマル
アマル
アマル
アマル
気持ち悪い
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
そらびび
そらびび
そらびび
記憶が戻る
そらびび
そらびび
立ち上がろうとした
が、
出来なかった
手足が縄で固定されてた
俺がいるのはベッドの上
足は開くように両端に
手は体の前に
そらびび
知らない人
知らない人
そらびび
知らない人
そらびび
知らない人
知らない人
そらびび
知らない人
ベッドに乗っかってくる
そらびび
そいつは 俺の手首を掴み 俺の頭の上目掛けて ベッドに押し付けてきた
そらびび
知らない人
知らない人
知らない人
そらびび
そらびび
そらびび
知らない人
知らない人
ちゅう
そらびび
そらびび
強引に舌を入れてくる
そらびび
そらびび
知らない人
知らない人
知らない人
そらびび
そらびび
チュウ
そらびび
俺は我慢するしか出来なかった
気持ち悪い 本当に
知らない人
そらびび
知らない人
服の下に手を入れてくる
そらびび
俺は放心状態だった
ただ助けが来るのを
待って
待って
待って…
待って……
お願い……
助けて…
アマル……っ…
アマル
そらびび
そらびび
知らない人
知らない人
ドアが勢いよく開いた
バンッ
アマル
そらびび
知らない人
知らない人
アマル
アマルは俺からそいつを引き剥がした
知らない人
知らない人
知らない人
アマル
そらびび
安心感で泣きそうになった
アマル
そらびび
俺はアマルに言われるまま目を閉じた
タッタッタッ・・・
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
ガチャ…
アマル
アマル
アマル
バンッ
アマル
アマル
目の前には 知らないおっさんと そいつに またがられてる びびがいた
白い液が飛び散っていたり 使われた後の玩具もあった
アマル
そらびび
アマル
知らない人
知らない人
アマル
アマル
俺はそいつを びびから引き剥がした
アマル
アマル
知らない人
知らない人
知らない人
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
びびが頷くのを見て
俺はこのおっさんを 殴った
躊躇するまでもなかった
びびがヤられた分
俺が心配した分
ムカついた分
アマル
アマル
アマル
そらびび
アマル
アマル
アマル
アマル
アマル
そらびび
そらびび
アマル
びびを抱きしめる
アマル
アマル
そらびび
そらびび
アマル
アマル
そらびび
アマル
そらびび
アマル
そらびび
アマル
アマル
そらびび
アマル
服を脱ぐ
アマル
そらびび
そらびび
アマル
アマル
アマル
そらびび
アマル
そらびび
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