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【半分こできない、僕らの欠片】
一ノ瀬家・リビング(19:30)
蓮《れん》
(蓮が泥だらけのバッグを放り出し、真っ先に冷蔵庫へ向かう。そこには、魁斗が「双子で半分ずつ食え」と買ってくれた最高級のメロンが入っているはずだった)
蓮《れん》
(冷蔵庫の中は空っぽ。ゴミ箱には無残に捨てられたメロンの皮)
蓮《れん》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮央《れお》
(蓮央の顔から一瞬で血の気が引く。彼は一度自分を責め始めると、止まらなくなるほどナイーブだった)
蓮央《れお》
(蓮央は激しい罪悪感から過呼吸になり、胸を押さえて床に崩れ落ちる)
蓮《れん》
一ノ瀬家・廊下
魁斗《かいと》
(仕事から帰ってきたばかりの魁斗が、リビングの異変に気づき駆け込んでくる。床で震える蓮央と、立ち尽くす蓮を見て、状況を一瞬で察した)
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
蓮央《れお》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
蓮《れん》
深夜・双子の寝室
(蓮央が落ち着いて眠りについた後、魁斗がそっと部屋に入ってくる。ベッドの横で肩を落として座り込む蓮に、魁斗は一パックの高級イチゴを差し出した)
魁斗《かいと》
蓮《れん》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
蓮《れん》
(蓮の目から涙がこぼれる。魁斗は無言で、その大きな手で蓮の肩を抱き寄せた)
翌朝・玄関
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
蓮《れん》
蓮央《れお》
魁斗《かいと》
魁斗《かいと》
(蓮が蓮央の手を、今度は離さないようにぎゅっと握る)
蓮《れん》
蓮央《れお》
〈続き〉
【半分こできない、僕らの欠片 〜処方箋は甘い蜜〜】
【橘花 薬剤師事務所・放課後】
(カランコロン、とドアのベルが鳴る)
蓮《れん》
蓮央《れお》
(蓮央は、蓮の制服の袖をぎゅっと握ったまま、その後ろにぴったり隠れて入ってくる。蓮はそんな蓮央を気遣うように、ずっと腰に手を添えている)
凪《なぎ》
蓮《れん》
凪《なぎ》
蓮央《れお》
凪《なぎ》
凪《なぎ》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮《れん》
凪《なぎ》
凪《なぎ》
(凪が奥から持ってきたのは、キラキラした宝石みたいなフルーツが盛られた特製プレート)
蓮・蓮央:……わぁ。
凪《なぎ》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮央《れお》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮《れん》
蓮央《れお》
蓮《れん》
蓮《れん》
凪《なぎ》
凪《なぎ》
どうだったですか?
今回は書き方を変えてみました!
良かったら感想待ってます!
後、みたい話とかがあったらコメント欄に書いてくれると嬉しいです·͜·ᰔᩚ
それじゃあ、ばいばい〜( *・ᵕ・)ノ