ちょこみん
赤
ちょこみん
ちょこみん
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
ちょこみん
赤
赤
ちょこみん
ちょこみん
ちょこみん
ちょこみん
赤
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
赤
それはどうゆう好きなの?
ギュッ
ちょこみん
赤
ファンとして好きなの?
ちょこみん
それとも
1人の男として好きなの?
ちょこみん
赤
お時間です
ちょこみん
赤
赤
赤
ちょこみんと握手した後、俺の手には1枚の紙があった
〇△公園でまた会おうね!
この公園はライブ会場から近い
きっとここで合ってるはず
赤
ちょこみんに手を握られた瞬間
私もだよって言われた瞬間
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
ちょこみん
ちょこみん
ちょこみん
赤
ちょこみん
ちょこみん
赤
赤
赤
ちょこみん
赤
ちょこみん
あー幸せだな
彼女は今アイドルでもなくただの一般人なんだ
一般人なら聞いてもいいよね...
赤
ちょこみん
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
気づいて公園の時計を見るともう20時だった
桃といると時間が早く過ぎる
赤
桃
桃
赤
そこから同棲するまで時間は掛からなかった
桃はその後地下アイドルをまた別のグループで始めた
そこには他にもメンバーがいて、かなりの人気があるところだった
だから、お金には困らなかった
俺も高校生だけど、バイトを始めた
桃のライブの日や、高校のイベントや居残りがある日以外はかなり働いた
だが、桃のライブにはお金が飛ぶのでたまに行かない日もあった
行かなくても桃は俺の家にいる
こんな幸せなことがあっていいのだろうか
幸せすぎて不安になる日もある
このままずっと幸せが続く
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コメント
3件
最高です!物語の進め方がめちゃうまいっす。この神作品にもっと早く出会いたかった、、、、