TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Escort lesson

一覧ページ

「Escort lesson」のメインビジュアル

Escort lesson

21 - これからもずっと(最終話)

♥

670

2025年10月25日

シェアするシェアする
報告する

jpya BLです。 ご本人様には一切関係ございません。 BL、捏造がNGな方はブラウザバックでお願いします。 なんでも許せる方のみお進みください。 遂に今回最終話です。

次に目が覚めたら夜になっていた

ya

(今何時……?)

時計を確認しようと枕元の間接照明を点けると スポーツドリンクと薬が置いてあるのが見えた

おでこを確認すると 冷え◯タも貼ってある

ya

(tt…かな…)

ttに感謝しながら スポーツドリンクを飲もうとした時

カチャ…

そーっとjpが部屋に入ってきた

ya

…jp?

jp

あ、起きてたの?

なんだか久しぶりに見たような気がするjpは

いつもよりかっこよく見えて ドキドキした

jp

あー…なんか熱出たって聞いて…

jp

ちょっと様子見にきた

jp

大丈夫?

言いながらjpは俺のゲーミングチェアに座ってベッドの方にくるりと向いた

ya

…うん

ya

今帰ってきたの?

jp

そそ…
ごめんな、いてやれなくて

ya

いや、……ずっと寝てたし…

jp

そっか

jpが安心したように笑った

看病するのが当たり前みたいに言われて 幸せで息が止まりそうになった

ya

(幸せで死ぬ……///)

jp

食べたいものある?
なんか買ってこよっか?

ya

……アイス食いたい

jp

ふ、アイスね……

jp

…………

jp

……やばい

ya

なにが……?

ya

(なんか変な事言ったか?)

jp

俺、ya君の事ならなんでもかわいく思えちゃうのかも…

ya

なっ、……///はぁ?

jp

アイス食べたいの可愛すぎ

ya

かわいくねぇだろ、なんも…、

ya

(うわぁぁぁ///)

俺は早くもキャパオーバーになって この先やっていけるのか心配になった

jp

ふはwじゃあコンビニ行ってくるね

そう言うとjpは椅子から立ち上がった

ya

あっ…、

jp

ん?他にもなんかいる?

jp

大丈夫、他にも食えそうなもん適当に買ってくるから

ya

いや…

jp

ya

その、っ、

ya

もうちょっとだけ、

ya

ここにいて欲しい……

jp

え………

ya

い、いや、待て…
今のナシ………、!

ya

ごめん、忘れて…///

言ってから恥ずかしくなった俺は 頭から布団を被った

しばらくするとjpがベッドの側に座り直す気配がした

jp

……だめ、ナシにすんのナシ

jp

ya君さ、もっとわがまま言ってよ

ya

……え

布団から少し顔を出すと ベッドの横で胡座をかいて座っているjpと目が合った

jpは苦しそうな顔をして 俺を見ていた

jp

俺、ya君の事
これまでいっぱい悲しませちゃってたよね

ya

そんなこと…

無いって言ったら嘘になるけど

勝手に好きになったのは俺で…

jp

昨日、迎えに行った時泣いてたのも
俺のせいでしょ?

jp

辛そうな顔も全部、俺がさせてたんだよね…

jp

なのに俺、全然気づかなくて
自分に嫉妬したりして

jp

ホント馬鹿だよな…

jp

俺、なんかあってもわかんないかもだからさ…

jp

嫌なこととか、して欲しいことあったら何でも言ってほしい

jp

愛想…、尽かされる前に…

jpはそう言うと俯いて 表情が見えなくなった。

ya

(そんな事…あるわけないだろ)

ya

俺…、

ya

お前を好きで、
辛いこともあったけど

ya

幸せなこともたくさんあった

ya

これまで活動続けてこれたのも
お前のお陰だよ

ya

お前がいたから…、
辛いことも乗り越えられた

ya

お前の背中追いかけて…
隣に並びたくて頑張ったから今があるって思ってる

ya

それに俺、お前のこと
好きでいていいって思えた事が1番嬉しいんだ

ya

好きになっちゃ…
ダメだって思ってたから

jpはそこで 俯いていた顔を上げて こっちを見た

jp

そんなに思ってくれてたのに、俺…

jp

なんで気づかなかったんだろ…

苦し気に 眉間に皺を寄せているjpは

今にも泣き出しそうだった

違うんだ、jp そうじゃなくて そんな顔してほしいんじゃなくて……!

ya

俺、ずっと、

ya

ずーっとお前の事……、好きでっ、

なぜか涙が込み上げてきて うまく話せない

でも

ya

大好き……jp

ya

愛想、つかすなんて…

ya

絶対ない、

ya

あるわけないだろ、、

これだけは伝えたい

絶対、 俺の方から離れたりなんかしないって。

こうやって 好きだって伝えられることが嬉しい

なのにうまく伝わらなくて もどかしい

嬉しくて幸せで 苦しくて切なくて これまでjpを想ってきた 全部の感情が巡って

涙が止められない

俺は泣いている顔を見せたくなくて 両腕で顔を覆った

jp

ya君、

jp

俺もya君の事…
ずっと好きでいる自信あるよ

jp

ずっと、待っててくれてありがとう

ya

…うん、(ポロ

耳のすぐ近くに 涙の粒が落ちてゆく

想いを全部受け止めてもらえる事

それがどんなに難しくて 幸せなことかって

お前はわかってる?

jp

ya君に好きな人がいるって知って

jp

ya君を幸せにするのは俺がいいって思ったんだ

jpは俺の顔の上にある腕を片方 攫っていった

ya

っ、?…ぐす、

そして俺の手を両手で包み込んで おでこに当て

祈りを捧げるみたいに 目を閉じた

  

俺は涙でぼやける目で それを見つめた

泣き顔を見られたとしても 1秒も 見逃したく無かった

jp

俺に、幸せにさせてほしい

jp

めちゃくちゃ大事にする、絶対

ya

……うん、

ya

俺、お前がいれば
それだけで幸せなんだ

ya

だから簡単だよ、
俺を幸せにすんのなんて

ya

でも、お前以外やだ…
お前がいい…

jpは相変わらず泣きそうな顔で でも幸せそうに

噛み締めるように うん、と頷いた

jp

これからも

jp

1番近くで俺の事見てて

ya

おう、

もしも2人が離れても 俺はずっとお前の事見続けると思う

遠くからでも ずっと

jpは潤んだ瞳のまま ニッと笑うと いきなり俺の頭をぐしゃぐしゃに撫でてきた

ya

わぶっ

jp

もっともっと惚れさせてやるから
覚悟しとけよ!

ya

んは…、かかってこいよw

もうこれ以上 好きになりようが無いくらい好きなのに 強がってそんな返事をしてしまった

ずっとそうやって 俺が好きな顔で笑っててほしい

そしてできればその顔を ずっと近くで見ていたい

jpの泣き笑いの顔を見ながら そんなことを思った

繋がれた手は もう離される事はなく

いつまでも温かいままだった

--- 終 ---

あとがき ここまで読んでいただきありがとうございました。 初心者が書いたものにハートを押してくれた皆様、 ひっそりと自己満で始めた物語でしたが 大変励みになりました。 次は2人のその後の話でも書こうかなと思ってます。

もしかしたらア.ール.18かもしれないので 18才未満の方はご注意ください。 ただ、そんな過激じゃないフツーのやつだと思います。(…なつめの感覚では) まだキスもしてないのに何言ってんだって話なんですが笑 次の話も読んでもらえると嬉しいです! ではまた〜

この作品はいかがでしたか?

670

コメント

13

ユーザー

一気見しましたー!!! もう本当にこっちもドキドキして … ニヤニヤしすぎて現在口角お探し中なのですが本当に!!!本当に素敵な作品でした!!!!!!!‬т т

ユーザー

イッキ見しました!!! スゥーー……え、神ですか?!神ですね! 公式寄りなのまっじで好きなんです 私!!忠実すぎてもうニヤけながら 読んでました!尊いを ありがとうございます🫠🫠

ユーザー

完結おめでとうございます✨️ yaくんとjpさんの気持ちが お互いに伝じあえた最後の所が 感動して泣きそうでした 読んでいて、jpさんとyaの気持ちがすれ違っていたりして私もどきどきしながら読ませて貰いました ほんとに最高でした!! 私もどうしてもコメントしたくて 今更ごめんなさい。 これからも応援しています!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚