テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
50♡ありがとうございます!!
続きです!
私は彼をもっと好きになった。
るな
れんま
れんま
れんま
れんま
るな
顔が真っ赤な私。
れんま
れんま
るな
れんま
れんま
れんま
すると、、、
???男子
るな
れんま
れんま
るな
跳び箱の中に急いで隠れる
るな
れんま
もっと顔が赤くなる。
それを見たれんまは、、
れんま
るな
れんま
るな
もう少しで顔から湯気が出るところだった。
そうこうしてると、、
???男子
???男子
???男子
???女子
れんま
るな
???男子
???女子
???男子
るな
れんま
れんま
るな
るな
れんま
数分たった
???女子
???男子
???男子
???女子
れんまとるなは確信した。
これは自分たちがした行為と同じことをするんだな、、と。
???男子
2人が入ってきた。
るな
るな
私は不安と怖さのあまり泣いてしまった。
れんま
れんま
れんま
あの時みたいに、優しく包んでくれた。
涙が溢れてしまう。
すると
???女子
???男子
るな
れんま
れんま
るな
その後、、
???女子
???男子
???女子
少し静かになった
るな
れんま
るなは跳び箱の箱を開けてしまった。
続きはまた♡50頂けたら書きます!!