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おと

今日勉強してない昼寝してしまった、、、

おと

真面目にやばい()

おと

まあ今日は深夜にするから問題なし

おと

それではどうぞ!

おと

、、、ふぅ

おと

よし!頑張ろうッ

放課後にて

おと

学校終わったね〜

じゃあ、、、公園行く?

莉子

そうだねっ!

穂奈

大丈夫かなッ

紫音

、、、大丈夫っ

紫音

私がサポートする、

、分かったっ行ってみよ!

じゃあ行こうかっ

紫音

、、、、、!!

シャアーーーーー

ウッ眩しいっ

、、、!

、、、。

ナーシャ

来たかっ

ナーシャ

では早速戦場について説明をする。

なんだがいざとなると緊張してきた、、、っ

大丈夫だよきっと!

ナーシャ

まず

ナーシャ

ディメンションでは感情を使って攻撃をする。

感情を使うってなんだか想像つかないなぁ

ナーシャ

くれぐれも感情的にならないようにしてくれッ

ナーシャ

そして、戦場では仲間を助ける場面も出てくるだろう。

ナーシャ

その時、"相手を自分のものにしようとするな、自分と対等にしろ"ということだ。
それは正しい感情の使い方ではないっ

穂奈

、、、?

莉子

いきなり説明されてもよくわからないかも、、っ

ナーシャ

つまり、相手を傷つけて自分を肯定しようとするな、ということだ。

なるほどっ

おと

じゃあアナーキーになれば何かを強く求める感情は持つなということですか?

ナーシャ

そういうことだ。

ナーシャ

、、、時間がない
今から戦場に向かう。覚悟はいいか?

穂奈

正直不安だけど、、、頑張ってみる!

私達だから乗り越えれるよ、

莉子

、、、行こう!

ナーシャ

私達も全力でサポートする

ナーシャ

行くぞ!

はいッ!

ナーシャ

、、、神よ!我らを争いへと導きたまえ!

シャアーーーーーーーーー~

ナーシャ

ここが戦場だ!

ナーシャ

感情が読まれると危険だ!気をつけるように!

バンッバンッバンッーーダンッ!

うわっ早速きたッ!

攻撃してみる!

、、、!!!

ダッダッダダチューン〜ーー

何これ!できた!
でも変な感じがする、、、

莉子

私も!

莉子

、、、!!〜

モブ

ウッ頭がおかしくなる、、、あぁあああ!
ドテッ

おと

みんな凄いな、、、紫音達は、

紫音

、、、、、、〜~

ナーシャ

〜ー!

バンッバンッバンッバキュンーー~

モブ達

ウウゥ、、、ドテッ

モブ達

ダメ、、、もう無理、ドテッ

紫音もナーシャさんも凄い、、、!

ナーシャ

危ないッ!

穂奈

え、?

ナーシャ

ーー!

サシャッーーーー~

モブ

くそっ!

ナーシャ

攻撃を受けると心に傷を受けることになるんだ!
自分の精神を保て!

穂奈

、、、っはい!

モブ達

オラァァっアァあ!

バキュンっドッカアアン〜~

モブ(仲間)

、、、ァアアッ

ナーシャ

!、、、大丈夫か!

おと

同じ軍の人が、、、!

紫音

⁉︎、、、

紫音

、、、私にもできることをッ

紫音

、、!!!!

モブ達

なっなんだ⁉︎

モブ達

頭がおかしくなる、、、、アァぁあ

紫音、、、!?

もしかしてディメンションの中で何かのバグを起こしてるとか、、、?

ナーシャ

紫音はさまざまなな、、、訓練を受けてきたんだ。

ナーシャ

少なくとも小さな軍一隊も敵わない強さだろう。

ナーシャ

そろそろ敵もだいぶいなくなってきた、戻るぞ!

紫音

、、、〜~〜~

組織のやつら

、、、

シャアーーーーーーー~

組織のやつら

面白いッ

組織のやつら

実に面白いっ

組織のやつら

他のやつらにも伝えようっフフッ

戻ってこれた、、、!

、、、急に、なんだろう、心苦しみが増えた気がする

ナーシャ

それが戦場での傷だ。

ナーシャ

、、、しっかり癒し次に向かえ、

莉子

はいっ!

疲れたなぁッ

ナーシャ

、、、私達はここで撤収する。

じゃあ暗くなってきたしもう帰ろうかッ!

おっけ〜!

おと

じゃあね、

 ばいばい〜!

みず(主)

はいっ!

みず(主)

今回あんま自信ないです、、

みず(主)

あと今回の話はナーシャや紫音が凄いね、ってだけの話で

みず(主)

伏線とかは特に無いです、、、w

みず(主)

戦闘シーンうまくかけたと信じよう!

みず(主)

それでは!

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