テラーノベル
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食卓にはまだ笑い声が残っていた
ワインのグラスが軽く触れ合い、料理もほとんど空になっている。
at が豪快に笑い
mz が穏やかに微笑み
ak は呆れたように肩をすくめる
その隣で_____
俺はずっとドキドキしていた
pr
テーブルの下で触れた指先。
離れなかった温もり
思い出すだけで顔が熱い。
mz
mz がふいに声をかける
pr
声がちょっと裏返る
at がにやっと笑う
at
pr
即否定
隣でakが小さく笑う
ak
低い声が耳元に落ちる。
距離が近い
近すぎる
pr
pr
mz
at
pr
mz
mz
ak
mz
ak
突然の要求
pr
atが吹き出す
at
mz はにこにこしたまま言う。
mz
mz
mz
一瞬心臓が止まった
pr
mz
mz
pr
akが半笑いで見る
ak
mz
at
mz
mz
__静止
pr
at
pr
at
at が机を叩いて笑う。
at
ak
akはそう言いながらも何故か動かない
むしろ__
ほんの少しだけ顔を寄せた
pr
ak
ak
低い声
試すような目
pr
pr
さっき聞いた話。
“好きって言わないで後悔する方が怖い”
at が面白そうに身を乗り出す
mz は優しく見守っている。
akは___
じっと俺を見つめている
距離、あと一歩
近い
心臓がうるさい
pr
pr
ak
俺は震える手でakの首に腕を回した
体温が伝わる
pr
目を閉じて
そっと…、
pr
ほんの一瞬
頬に、柔らかく触れるだけのキス
時間が止まったように感じた
pr
ak、無言。
ak
at 、口を押さえて震えてる。
at
mz、にこにこ
mz
pr
数秒後
akが、ゆっくり俺の顎を指で上げた
ak
ak
ak
pr
低い声
耳が熱くなる
ak
pr
頷こうとした瞬間
ak
pr
…触れて欲しかった
ak
でも、目は冗談じゃない
腰が抜けそうになる
at
ak
でもakの頬は、ほんの少し赤い。
mz が満足そうに頷く。
mz
俺は座り直した
まだドキドキが止まらない
でも。
隣から、そっと手が触れる
今度は、はっきりと。
ak の指が絡む
逃げない。
離さない。
まだ付き合ってない
でも
確実に
恋は前に進んでいる
コメント
4件

姫愛さん最高😇( ̄¬ ̄)神‼️
続き待ってます。