覇 皇
朝起きて一言目、それは大きな溜息だった。 なぜなら水無瀬と言う客に陰茎に変な器具を着用されたのが理由である。この器具のせいで溜まっていても出せない日々が続いている、。
覇 皇
覇 皇
その時ふと思い出した。 "あの水無瀬という客 、俺の尻を掘ってたよな…" こんなことを考えては脳裏にふと、 "触りたい"という欲が生まれた。
覇 皇
覇 皇
グチュグチュ ……
覇 皇
やっぱりあの感覚はあの時だけの錯覚だったみたいだ …… 。 ホッとする自分とまだあの時の感覚が忘れられない自分が居た。俺にはコレを欲求不満だからか、と自分を肯定するしか出来なかった。
その時 ……
ンオッ ♡ !!!?
覇 皇
"あの感覚……あの時の…気持ちいい♡"
こんな事を思いながら必死に前立腺だろうか…気持ちいい所を人差し指でグッと押し続ける
覇 皇
俺はハァハァと荒くなる息と共に快楽に溺れ、腰をビクンと跳ねさせながら理性を保とうと必死になる。
覇 皇
悔しい。 何で俺がこんな我慢しなくちゃならない
覇 皇
ピロンッ♬
覇 皇
西宮
西宮
西宮
薫子 …… 俺の弟か 。 確か 、留学中じゃなかったか ??
覇 皇
西宮
西宮
覇 皇
西宮
覇 皇
覇 皇
西宮
西宮
西宮
西宮
覇 皇
西宮
西宮
西宮
覇 皇
西宮
西宮
覇 皇
覇 皇
覇 皇
覇 皇
覇 皇
…… わからん
覇 皇
覇 皇
覇 皇
覇 皇
はぁ 、、
覇 皇
覇 皇
10年くらい前の姿しか覚えてないんだ 、向こうも俺の今の姿なんて分かるはずも無いよな …… どうしたらいいんだ、
西宮
覇 皇
西宮
西宮
薫子はもっと華奢で可愛い感じの子だったよな … こんなガタイ良かったか? それに …… 顔もホスト顔負けじゃねえか 。
覇 皇
西宮
覇 皇
西宮
西宮
覇 皇
西宮
覇 皇
西宮
西宮
西宮
覇 皇
覇王さん………??
Thank you for watching until the end! <3 Let's meet again in the next story.
コメント
1件
最高です笑👍