赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
俺は頭を抑えられ 喋れない中。 必死に離してって訴えた。 けど青ちゃんは.........
青くん
赤くん
青くん
純粋
青くん
赤くん
俺は一瞬青ちゃんが怖くなった。 まるでずっと探してた 相手を見つけた時のような.........
でも今の俺には そんなことを考えてる暇はなかった
ジュポジュポジュポ
青くん
赤くん
俺は頭を掴まれて 無理やり青ちゃんの肉棒を 口で気持ちよくされてた
青くん
赤くん
青くん
ビュルルルル
赤くん
青くん
赤くん
ドロ
俺の口からは 青ちゃんの精子が 口から溢れでていた
青くん
赤くん
クルッ
赤くん
赤くん
青くん
にやにやが止まらなかった。 だって初めてのことに よくわかってない赤が 可愛すぎるんだもん♡
青くん
赤くん
ズンッ
赤くん
青くん
あれから何時間たっただろう。 僕は初めての「純粋」に 出会って興奮が止まらなかった
翌朝
赤くん
青くん
青くん
僕は後悔した。 こんなにも身近に純粋が いたのに早く築けば良かった。
俺は協力してきてくれた 友人に電話をかけた
友人
青くん
友人
青くん
友人
青くん
友人
青くん
友人
青くん
友人
青くん
友人
びっくりするのも当たり前だろう。 だって僕は人を好きになったことは なかったからね
でも好きになっちゃった♡
友人
青くん
友人
赤くん
青くん
友人
青くん
電話を切って 赤の方を見る。
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
この2人は付き合ったとか 付き合ってないとか.........
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ブグマ失礼します。m(*_ _)m
ブクマ失礼しますm(_ _)m