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作者
ライ
作者
ライ
作者
ライ
ライ
ライ
ライ
彼はライ。 身長が145しかない、女の子っぽいカッコをしていて、金髪の肩の少し上にある髪を、赤いカチューシャでとめている。
人の怪我や、病気を治す事ができ、 その代わりに自分へ体の負担が入ると言う 能力を持つ。
ライ
彼は能力を全てを治す事ができる、 と伝えている。
そして彼は山の奥に来ている。
ルーミア
ルーミアが木の蔭から出てきた。
ライ
ライは服をまくり、ルーミアに手を差し出す。
ルーミア
頷くと、腕にがぶりと噛みつく。
ライ
ルーミア
血を舐め、ルーミアはそう言う。
ライ
ルーミア
ライ
少し雑談をしてる間に腕を治す。
ライ
ライ
ルーミア
ライ
ルーミア
ルーミアは大きく手を振り、ライの後ろ姿を見つめる。
ルーミア
ライ
ライ
ライ
そんなことを考えていると、ドンッと曲がり角で誰かとぶつかった。
十六夜 昨夜
ライ
十六夜 昨夜
ライ
十六夜 昨夜
ライ
ライは作り笑いを浮かべる。
十六夜 昨夜
ライ
霧雨 魔理沙
作者
空を箒で飛んでいた魔理沙が降りてくる。
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
すると、昨夜が思い出したように 口を開ける。
十六夜 昨夜
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
ライ
霧雨 魔理沙
ライ
霧雨 魔理沙
十六夜 昨夜
昨夜は、もういいやと諦め顔になり、 こう言う。
十六夜 昨夜
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
十六夜 昨夜
ライ
霧雨 魔理沙
ライ
十六夜 昨夜
霧雨 魔理沙
十六夜 昨夜
ライ
昨夜は荷物を持って消え、 魔理沙は飛んでいった。
ライ
鈴仙
ライ
ライ
鈴仙
ライ
鈴仙
ライ
鈴仙
ライ
鈴仙
ライ
ライは今度こそ、 レバーを買いに歩いていった。
鈴仙