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孤夢莉
ハート200以上になったので投稿するで〜
孤夢莉
今日は〜第五話かな
孤夢莉
「やっぱり別れよう」
孤夢莉
です、さぁドラみつどうなる
孤夢莉
ではスターティン
ドラケン
ふーさっぱりした〜
ドラケン
三ツ谷〜大丈夫か？
三ツ谷
痛い､､､､
ドラケン
すまんw
三ツ谷
絶対思ってないだろ
ドラケン
とりあえず寝ようぜ
三ツ谷
うん
次の日
三ツ谷
んん〜
三ツ谷
ドラケン､､､､
ドラケン
(-_-)zzz
三ツ谷
まだ寝てる
ドラケン
ゴロン（寝返り）
ドラケン
ｺﾛ
ドラケンのポケットから小さなピンク色の宝石が出てきた
三ツ谷
？
三ツ谷
何これめっちゃ綺麗✨
ピンポ〜ン
三ツ谷
誰だろ
三ツ谷
あっ宝石､､､､ここ置いとくか
ちなみに小さな宝石は ドラケンの宝物で 前に付き合ってた魔法の使える 彼女から初めて貰ったもの その彼女は 少し前に魔法がコントロール出来なくなったドラケンの魔法が当たってしまい 消えてしまった。 その事が少しトラウマになりあまり魔法は使わなかったが 三ツ谷と出会いまた少しずつ 魔法を使うようになったが 宝石は 三ツ谷だとしても 触って欲しくはないそれほど 大切なものなのだ その宝石が無くなるとドラケンは 暴走してしまい魔法を使い意地でも 宝石を取り戻すほどなのです
ドラケン
んん〜
ドラケン
三ツ谷〜
三ツ谷
あっ起きた
ドラケン
あぁおはよ
三ツ谷
おはよう
ドラケン
ん？
ドラケン
あれ､､､､ない
三ツ谷
どうしたの？
ドラケン
三ツ谷､､､､宝石しらねぇ､､､､
三ツ谷
宝石？
ドラケン
ピンクのこんくらいのやつ
三ツ谷
それなら
ピンポ〜ン
三ツ谷
あっ､､､､ちょっと待ってて
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
ドラケン
ないない､､､､どこだ
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
ドラケン
宝石､､､､ない
三ツ谷
お待たせ
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
ドラケン
ｶﾞﾊﾞｯ
三ツ谷
いった､､､､
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
三ツ谷
ドラケン？
ドラケン
パチン
三ツ谷
ｶﾋｭ
三ツ谷
あ､､､ドラケ､､苦しい
三ツ谷
ｶﾊﾋｭｯ
三ツ谷
ドラケ､､､､離して
三ツ谷
苦､､､､しい
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
ドラケン
ｶﾞﾘｯ
三ツ谷
いっ､､､､ッ
ドラケン
ﾌｰﾌｰ
三ツ谷
ドラケ､､､宝石、そこ
ドラケン
ﾊﾞｯ（三ツ谷が指さしたとこをみる）
ｷﾗﾝ✨
ドラケン
⁉︎
ドラケン
あ､､､､あった
三ツ谷
ｶﾋｭ–ｶﾋｭ–
三ツ谷
（苦しい､､､､意識が持たない）
ドラケン
良かった
数分後
ドラケン
ﾊｯ
ドラケン
三ツ谷‼︎
三ツ谷
､､､､
すでに三ツ谷の意識は無く 少し泣いていて 心なしか笑ってるように見えた
ドラケン
パチン
三ツ谷
ドサ
ドラケン
三ツ谷、三ツ谷‼︎
ドラケン
（また殺してしまった､､､､もう何も失いたくない）
ドラケン
（魔法で吸血鬼になって生き返らせるか）
ドラケン
（でもそしたら三ツ谷は不死身になってしまう､､､､三ツ谷が吸血鬼になったら､､､､三ツ谷と別れよう､､､､）
ドラケン
許してくれ三ツ谷死なせたくはないんだ
ドラケン
ｶﾞﾌﾞｯ
ドラケン
ﾁｭｰﾁｭｰ
三ツ谷
んっ///
ドラケン
⁉︎
三ツ谷
ドアケン？
ドラケン
三ツ谷､､､､
三ツ谷
どうしたの？
ドラケン
三ツ谷は俺のせいで死にかけた､､､､死んで欲しくなくて三ツ谷を
ドラケン
吸血鬼にした､､､､
三ツ谷
えっ､､､､
ドラケン
すまん､､､､死んで欲しくなかったんだ
三ツ谷
､､､､良いよ
ドラケン
三ツ谷､､､､
三ツ谷
どうしたの？
ドラケン
俺と別れてくれ
三ツ谷
､､､､えっ？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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