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1件
いじめはダメだね…
私は双子。でも私達は性格が真逆なの。
まみ
まみの大きな声が聞こえてくる。
まな
愛
亜衣香
まみ
結衣
私には誰も周りに来ない。まみと周りにはたくさんの人がいるのに。
まみ
亜衣香
愛
結衣
休み時間
優斗先輩
まな
私は悩みを全て話した。
優斗先輩
優斗先輩が私の頭を撫でて私の顔が赤くなる。
優斗先輩
まな
放課後
まみ
亜衣香
結衣
愛
まな
優斗先輩
まな
優斗先輩
まな
優斗先輩
話したいこと?もしかして私に告白?!最近私に優しいし…
優斗先輩
まな
優斗先輩
優斗先輩
ドキドキ
優斗先輩
まな
優斗先輩
その時私は顔が凍った。
まな
優斗先輩はまみのことが好きなんだ。誰も私を好きじゃない。
優斗先輩
まな
まな
カバンを自分の部屋に投げ捨てた。
ヒラヒラッ
まな
そこに落ちていたのは1枚のチラシだった。
まな
まな
まな
まな
まな
私は1人げに笑っていた。
次の日。
母
母
まみ
母
まみ
母
まみ
母
まな
母
まな
まみ
母
愛
亜衣香
まみ
結衣
まみ
まな
休み時間
愛
結衣
亜衣香
まみ
亜衣香
愛
優香
結衣
結衣
そうするとみんなは雑巾を投げ始めた。
愛
亜衣香
まみ
その時私は優香の上履きを見つめた。そこにはブス、死ね、ゴミなどの悪口が書かれてあった。
愛
まみ
優香
結衣
まな
まみがそれを見ていた。少し微笑みながら。
そこで私は理解した。まみは優香を毎日いじめていた事を。
放課後
まみ
まみ
まみ
優斗先輩
まみ
優斗先輩
優斗先輩
通話
01:00
まみ
ガタッ
まみ
優香
まみ
優香
優香の手には包丁が握ってあった。
グサッ
まみ
愛
亜衣香
結衣
まな
まな
まな