もな
名前:天水優香(てんすいゆうか) 性別:女 年齢:15 自分の組:1年4組 性格:おとなしい、辛いことは我慢する、寂しがり屋、温厚 趣味:読書、歌う、焔と遊ぶ 自分の超能力:水と氷を操る、模倣、物や動物などとおしゃべり出来る 使い方 ①自分の手や物や壁からなどなど、様々な所から出せる。能力をあまり制御出来てない ②相手の超能力や特技などについてちゃんと理解すると、模倣出来る。ただし、火に関することは出来ない。 ③話したいものに向かって話すと、言葉が理解出来る。壁や花でも、話すことが可能。
好きな〇〇:焔、サンドウィッチ、本、音楽、焔の炎 嫌いな〇〇:物や人などを傷つける人、1人になること、自分の水と氷の超能力(たまに役に立って嫌いって思えることが少なくなってる) 得意な〇〇:勉強、工作、裁縫 苦手な〇〇:前の家族、火、パクチー、料理、運動、高所 その他:水と氷の能力の暴走で前の家族に捨てられ、新しい家族と一緒に生活することになった。その家の娘の焔と出会い、能力の暴走は落ち着いている。能力の影響で体が冷たく、いつもマフラーを付けている 一人称:自分、私 二人称:あなた 三人称:あの人、彼ら、彼女たち 呼び:〇〇ちゃん、〇〇くん、焔 呼ば:優香ちゃん、優香さん、優香、天水さん
サンプルボイス 【喜】 「焔、今日も炎で守ってくれてありがとう」 「普通の炎は嫌なのに、この炎だけは心が暖まるんだ。これのおかげで私は幸せだよ!」 「ここがこうなって…ふむふむ」 【怒】 「あなたに言われるようなことじゃない。早く出ていって」 「そういうこと言うと、凍らせるからね」 「焔に手を出さないで!!手出したら、私が相手になるから!」 【哀】 「もうやめて!こんなことしないで…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」 「1人…やだ!またあの頃みたいになりたくないよ…(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」 「ごめんなさい…許して…お願いしますッッ」 【楽】 「焔と一緒にいると、生きてて良かったって思えるんだ!」 「今日も楽しいなぁ」
名前:紅染焔(べにぞめほむら) 性別:女 年齢:15 自分の組:1年4組 性格:好奇心旺盛、優しい、サバサバしてる、家族と友達思い 趣味:スポーツ、歌う、優香と遊ぶ 自分の超能力:炎を操る、想像したものを具現化する、相手の感情を読み取る 使い方 ①優香と同じように炎を出せる。能力の制御は出来ている。 ②脳内で形や色、特徴などを思い浮かべたら具現化する ③相手のことをよく見ると、その人の感情の色のオーラが出てくる
好きな〇〇:優香、キャラメル、音楽、小動物 嫌いな〇〇:優香を傷つける人、優香の前の家族、家族が悲しむこと 得意な〇〇:洋服アレンジ、料理、スポーツ 苦手な〇〇:冷たいもの、貝類、勉強、狭いところ その他:小さい頃、超能力のことに気付かず火を出して火事になってしまった。家族が涙を流す所を見て、家族思いになった。 一人称:私 二人称:あんた 三人称:あいつら 呼び:呼び捨て 呼ば:焔(ちゃん付けは嫌がってる)
サンプルボイス 【喜】 「優香、今日も怪我とか悲しい感じが無さそうで良かった!」 「キャラメル味の食べ物とかやっぱ美味しいなぁ〜(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”」 【怒】 (ほとんどが笑顔のまま怒ってる) 「今、優香を傷つけた?そんな奴にはお仕置が必要なようだねw」 「そんなことして何が楽しい?」 「あんた達にそんなことする必要はない」 【哀】 「ごめん…お父さん、お母さん…気をつけるよッッ」 「辛かったよね優香…次は私が守るからね…(。•́ωก̀。)…グスン」 【楽】 「優香、今日は遊園地に遊びに行こう!ほら、風船だよ!」 「私は好きなことをしたり、家族や友人、それに優香と一緒に居られるだけで私は凄く楽しいんだ!」
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コメント
2件
4組ですね!分かりました!