こんちゃ
すいません スランプす(´◔_◔) (
なのでとりあえず あげないのもあれなんで ボツで途中までしか 書いてないやつ上げときます😢
明日卒業式で休みなんで 明日にでもかけそうだったら ちゃんとしたストーリーかいて あげれたらあげたい て感じです💧
はい、じゃ ボツった桃黄 だけど桃赤も入ってます(><) あとハピエンではない とおもう、
初めて会ったのは, 引越してきて早々の事だった
自身が高校に上がると 同時に親の転勤が重なってしまい, 引っ越したのだ
もちろん高校も志望していた高校に 行くことにもならず, 家から近い という理由だけで 親に決められてしまったのだ
ショックであったが, 両親は共働きながらも なるべく家族の時間を作ろうと 頑張ってくれていることもあり これくらいのことは我慢しようと 言われた通りその高校の試験を受け, 無事受かったのだ。
引越し先へ向かっていた車が 広い駐車場へ止まったかと思えば 両親が慌てて,トランクから 自分たちで持てるだけの荷物を 取り出していく
ほら!瑠宇も自分の 荷物もちなさい〜!
運転中昼寝をしていた瑠宇は 眠たそうにまぶたを擦りながら 母の言う通り荷物を持つ
寝ぼけていたのもあり, そのまま母の後ろに 着いていくように足を黙々と進める
黄
僕たち家族を見下ろすように 建っているマンションに 驚き,眠気も覚める
黄
都会のマンションは こんなに大きのかと感動しながらも 母に聞く
そうよ? この前写真で見せたじゃない
黄
たぶん、あんまり興味なくて 見てなかったんだろうな...
と、思いながら, これから住むことになる 一室へと荷物を持ち直し運ぶ
これから自分のとなる部屋
黄
思っていたより広かった 部屋に少々驚きながら, 自身の荷物を床に置く
黄
何も無いこの部屋が 自分の部屋へとなっていくことが 嬉しく胸が高鳴る それと同時にこれからの生活への 期待も膨らんだ
それから1ヶ月も経った
心配だった学校
だが、その心配も簡単に砕け 友達も自然と出来ていった
梨衣
瑠宇の名前を呼びながら 笑顔でこちらに向かってくる 1人の生徒
黄
彼は初めてできた友達 そして親友でもある梨衣
彼は誰にでも明るく、優しく 対応し 周りの人からの信頼関係も良い方だ
そんな性格だからこそ なかなか馴染めそうでなかった 瑠宇に対しても気さくに話しかけ 仲良くしてくれた
梨衣
黄
そう言うと、嬉しそうに 笑うところも周りからの 人気のひとつなのだろう
梨衣
散々遊び,自宅まで送ってくれると 言ってくれた梨衣が マンションを指さす
黄
黄
応えたものの 考えてみれば梨衣にどのマンションまでは話していなかった
不思議に思い梨衣に視線をやると あ〜 と少し考える素振りを見せ, 少し間が空いてからまた口を開いた
梨衣
そう言い, えへへ と笑う梨衣
黄
黄
梨衣
瑠宇の質問にまたもや 答えられないのか 何故かバツの悪そうに 目をそらされた
梨衣
やっと答えが見つかったようで 話出そうとした時だった
あれ、梨衣か?
瑠宇と梨衣にかかった影と それと同時に聞こえた誰かの声
それに驚いた瑠宇と梨衣が 2人して振り向く
智くん/先輩 ??
自分ともう1人 目の前の彼を呼ぶ声がし, 隣にいた梨衣の方向に首を向ける
黄
梨衣
瑠宇のそんな自然と出た言葉と 同時に梨衣がやってしまったと言わんばかりの顔をする
桃
黄
智の口から出た言葉で さらに謎が深まる
桃
梨衣
梨衣というと焦ったかのように わたわたと智と瑠宇の 表情を伺っている
黄
何を隠してるの…?
はい マヂですいませんせっかくあげたかと思ったらボツで😢、
コメント
9件
え、これ続くよね?没とか言わんよね?
ぁ、没とは?Google先生〜!!おしえてくださーーい!!!このどこがボツなんでしょうか? 続きめっちゃ気になるッッ➳♡李依くん何を隠してるんだぁ!?
これのどこがボツなんですかっっっっ!!! あわよくば続きを書いて欲しい!!!