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主
3話です
主
どうぞ
桜燐(如月怜)
どうぞ
柊悠(虎杖悠仁)
どうぞ
伏黒恵
どうぞ
五条悟
どうぞ！
主
2話の続きからです
主
2人の秘密を言う前です
伏黒恵
あのこと？
五条悟
悠仁あのことって？
柊悠(虎杖悠仁)
今から言うぞ
柊悠(虎杖悠仁)
バレたなら性格戻していいよな！
桜燐(如月怜)
うんいいよ
柊悠(虎杖悠仁)
はぁ元気っ子って疲れる
伏黒恵
虎杖が大人しい！)同時
五条悟
悠仁が大人しい！)同時
柊悠(虎杖悠仁)
じゃあバレたなら怜自己紹介からする？
桜燐(如月怜)
そうだね
柊悠(虎杖悠仁)
俺は虎杖悠仁こと柊悠です
伏黒恵
柊悠？
柊悠(虎杖悠仁)
うん
桜燐(如月怜)
僕は如月怜こと桜燐です
伏黒恵
桜燐？
桜燐(如月怜)
はい
柊悠(虎杖悠仁)
俺たちは元々呪術師です
伏黒恵
元々！
柊悠(虎杖悠仁)
いや元々って言うか小さい頃から呪霊は見えてた
伏黒恵
小さい頃から！
桜燐(如月怜)
はいそうです僕たちは小さい頃から呪霊が見えていたんです
伏黒恵
そうなのか
柊悠(虎杖悠仁)
俺たちは小さい頃から呪術師って言うか呪霊を祓っていたんだ
五条悟
小さい頃から呪霊を祓っていた！
五条悟
僕知らなかった
伏黒恵
俺もです
柊悠(虎杖悠仁)
まぁそりゃそうだよ俺たちは幻の呪術師って言われてるんだから
五条悟
幻の呪術師！
五条悟
あの僕の級よりも強い凛級の人？
桜燐(如月怜)
はい)同時
柊悠(虎杖悠仁)
うん)同時
伏黒恵
五条先生どうゆう事ですか？
伏黒恵
凛級とは？
五条悟
凛級は特級よりも強い呪術師なんだ
伏黒恵
そうなんですか？
五条悟
そうだよ
伏黒恵
じゃあ虎杖と怜は五条先生よりも強い呪術師なんですか？
五条悟
そう
伏黒恵
すごいな
柊悠(虎杖悠仁)
いや別に凄くないよ
伏黒恵
なぁ
柊悠(虎杖悠仁)
何？
伏黒恵
自分の呪具あるのか？
桜燐(如月怜)
はいあります
主
そして怜は刀とナイフと薙刀を出した
主
そして悠仁も怜と同じナイフを出した
伏黒恵
虎杖もあるのか
柊悠(虎杖悠仁)
うんある
伏黒恵
すげぇな
柊悠(虎杖悠仁)
ううん別に凄くないよ
柊悠(虎杖悠仁)
じゃあこの話はもう終わり
柊悠(虎杖悠仁)
帰るか
桜燐(如月怜)
そうですね
伏黒恵
そうだな
五条悟
そうだね
五条悟
じゃあ帰ろぉ
主
シュン
五条悟
帰ってきたよぉぉ
伏黒恵
まさか虎杖が大人しいとは
柊悠(虎杖悠仁)
はは(笑)
桜燐(如月怜)
ふふ(笑)
柊悠(虎杖悠仁)
じゃあ俺部屋帰る
桜燐(如月怜)
僕も帰る
五条悟
あぁバイバイ
柊悠(虎杖悠仁)
うんバイバイ
桜燐(如月怜)
はいさようなら
主
はい
主
って言うことで3話は終わりです
主
バイじゃ
柊悠(虎杖悠仁)
バイバイ
桜燐(如月怜)
さようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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